地震時にドアロック、外出先から庫内チェック、スマート化が加速する冷蔵庫最新事情

基本機能で差違を見出すことが難しくなってきたシロモノ家電の数々。そこで各社が力を入れているのが、新機能の提案だ。

東芝は家電のネットワーク連携&電力管理(HEMS)のできる「フェミニティ」を提案。冷蔵庫や洗濯機、エアコンなどの対応製品を発表した。これらはホームネットワークに接続することでスマートフォンなどから、消費電力をチェックしたり、電源のオン/オフが可能となる。

また、シャープの冷蔵庫『プラズマクラスター冷蔵庫 SJ-GF50Y』(実勢価格=30万5800円)では地震が起きた時に自動でドアをロック。食材の飛び出しや転倒を防止できる新機能が搭載されている。プラスαされたこれらの機能に注目が集まっている。

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東芝『VEGETA GR-G56FXV』(実勢価格=26万1800円)。フェミニティに対応。別売のカメラキットを設置すれば、外出先から庫内を確認できる