ルート検索は会話風で!? カーナビが急速に進化している!!

クラウドを使用した音声検索、これが今シーズンの最新カーナビの注目キーワードだ。情報のクラウド化とスマホの普及が急速に進む昨今、カーナビメーカーのクラウドを使った音声検索の導入は、自然なことと言えるだろう。

この分野に先鞭をつけたのはカロッツェリア。既に「フリーワード音声検索」でクラウド音声検索を提供していたが、新たにスマホと連携するアプリユニットにも、アップルの「Siri」を活用した機能を導入、音声検索や本体の操作(一部)まで実現してきている。

また、クラリオンも『インテリジェントボイス』でGoogleと連携した音声検索を開始。さらに、イクリプスもスマホアプリ『CarafL』を使用する対話型音声検索を始動。

各社その内容に違いがあるが、この流れは加速してゆくことは間違いない。となれば、やがて地図やA&Vなどの各種コンテンツも、クラウド化されるのも、そう遠くないことかもしれない。

音声検索やメール送信、音楽再生などの操作を「Siri」でできるカロッツェリア『スマートフォンリンク アプリユニット SPH-DA99』(実勢価格=5万5200円)
音声検索やメール送信、音楽再生などの操作を「Siri」でできるカロッツェリア『スマートフォンリンク アプリユニット SPH-DA99』(実勢価格=5万5200円)