何かと話題の映画『47 Ronin』が封切り間近です。

主演のキアヌ・リーヴスが5年振りの来日!

なんでも忠臣蔵の物語をベースにしたハリウッド超大作で、

時代劇なのに全編英語で3Dのアクション・ファンタジー、

制作費は『アベンジャーズ』越え!?!
……と何かと話題の映画『47 Ronin』の記者会見に行ってきました。

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▲記者会見には、キアヌ・リーヴス、カール・リンシュ監督、柴咲コウ、菊池凜子、浅野忠信、赤西仁が登壇。

質疑応答の時間になって、会場の照明が明るくなると、キアヌは記者陣に向かって
「やっと、あなたたちの顔が見られた!さあ、あなたたちの時間ですよ、(質問を)どうぞ!」と、にこやかでノリがいい。

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▲すっきりと痩せたキアヌ。さすがプロですね~。

そんなキアヌに、共演した真田広之さんは、「キアヌはいい意味で普通の人。ビッグスターでありながら、とてもシャイでハングリー、そして謙虚で、自分に厳しく他人に優しい。まさに武士道の精神に通じるところで、彼が演じた役にぴったりでした」と話してました。

撮影前には合同での殺陣トレーニングを行ったという2人。
キアヌは初の時代劇で不安だったのか、真田さんを頼りにしていたようで、
「真田サンは初対面の時、この作品について『シンプルだけど深いものがある』と話していて、
その深い部分を、演技や立ち回り、台詞の言い回しを通じて表現していたので、それが自分の指針となって導いてくれたと思います。彼は本当に素晴らしい役者。真田サンのような高い技術を持った俳優と同じ舞台に立てたことが、とても名誉なことです」と絶賛&感謝。

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▲浅野忠信(右)は監督に「僕は浅野家の生まれだから、おばあちゃんからこの話をずっと聞かされて育ったので、絶対この映画で何か役をやりたいんです」と訴えたとか。(吉良上野介役で出演)

さらに会見の中では、リンシュ監督が「どの時代、どの国であっても、誰もが『そんなことをするなんて、クレイジーだ』と思うようなことでも、“正しいことを成し遂げよう”という勇気を持つ人たちがいる。大きなスクリーンで、そのパワーを伝えることができれば、世界中の人に何か感じてもらえるのではないかと思う」と作品に賭けた想いを熱く語っていました。

予告編を見る限りでは、CGをフルに使い、ドラゴンや妖怪も出てくるシーンもあって(!)
『忠臣蔵』を大胆にアレンジした作品に仕上がっている様子。
12月6日には全国の劇場で封切られるので、楽しみですね。

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『47RONIN』(フォーティーセブン・ローニン)
12月6日(金)全国ロードショー
製作: ユニバーサル・ピクチャーズ / 配給=東宝東和 /アメリカ映画
監督: カール・リンシュ / 脚本:クリス・モーガン
出演: キアヌ・リーブス、真田広之、浅野忠信、菊地凛子、柴咲コウ、赤西仁
字幕監修: 冲方丁
公式HP: 47ronin.jp/
©Universal Pictures