「DXロックシード」シリーズと「サウンドロックシード」シリーズの違いについて

副編・石田です。
そろそろ子供へのクリスマスプレゼントの準備に取りかかろうとしている世のお父様方、今年もともに頑張りましょう!

さて、我が家には2人のワンパク坊主がおりますが、彼らがいま最も夢中になっているのは「仮面ライダー鎧武」!! 果実×鎧=仮面ライダーで話題のアレです。

正直、最初に姿を見た時には驚愕でしたし、さすがに果物はナイのでは……という大人目線をブッチギリ、子供たちは日々「鎧武ごっこ」にいそしんでおります。

さて、そんな仮面ライダーは変身ベルトを始め、さまざまな玩具をシリーズ展開。中でも変身ベルトの『戦極ドライバー』は、クリスマス商戦で争奪戦が繰り広げられる激熱アイテムです。

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変身ベルト DX戦極ドライバー 仮面ライダー鎧武&バロンセット
実勢価格:6980円

加えて、主人公たちが変身時に使用するロックシードも大人気!
ベルトの中央にオレンジ、バナナ、ぶどう、メロン、スイカなどをあしらった錠前をセットすると、そのフルーツのライダーに変身できるんですね。

ちなみに、こちらのロックシードは2つのラインでシリーズ化されていて、一つが「DXロックシード」シリーズ。そしてもう一つが「サウンドロックシード」シリーズです。

「DXロックシード」は『DX戦極ドライバー』や『DX無双セイバー』などに付属したり、単品売りがされている、まさにデラックス版。一方、「サウンドロックシード」シリーズはスーパー、コンビニなどで発売されている食玩やガシャポンなどで展開される安価版です。

両者は単品売りの場合約3倍の価格差があるんですが、その差がどこか、今回は検証していきたいと思います。ぜひ、お子様へのクリスマスプレゼントの参考にしてください。

例は『オレンジロックシード』です。

まず、外観。

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▲左「DXロックシード版」/右:「サウンドロックシード版」

一見すると同じように見えますが、「DXロックシード版」の方がオレンジの色味が若干濃いです。

さらにディテールの形状が異なりますね。

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ヒンジ部の形、底面のスイッチの有無、スピーカー部と解錠するスイッチの形状もよく見ると違います。

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▲「DXロックシード版」

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▲「サウンドロックシード版」

重量は「DXロックシード版」が約76g、「サウンドロックシード版」が約67gでDX版の方が若干重い。サウンド機能は「DXロックシード版」が解錠するなどのアクションを起こすと鳴るのに対して、「サウンドロックシード版」は背面のボタンを押さないと鳴らない仕組みです。さらに、音と連動する光のギミックも「DXロックシード版」にしかない機能です。この辺の仕様が、重量の差になってるんですかね?

あと、最大の違いはココ!

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▲手前「DXロックシード版」/奥:「サウンドロックシード版」

『戦極ドライバー』の刀でロックシードの果物を切るギミックの時に、「DXロックシード版」は滑らかにスパッと切れてしかも完全にオープン! 気持ちの良いギミック感を味わえますが、「サウンドロックシード版」はここの作りがちょっと甘いんですよね。

いろいろ確認していくと、見た目以上に差があるものだと気付かされます。
この辺の製品のこだわりも子供たちにしっかり伝わるといいですね。

パパ、ママならきっと分かるはず! 玩具レビュー、副編・石田でした。