Windows 8 PC連続レビュー【第5回】/『LaVie Tab W TW710/M2S』

使い勝手にこだわったスタンダード10.1型モデル

NEC
LaVie Tab W TW710/M2S
実勢価格:7万9800円

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ワイヤレスキーボードが標準で添付!

専用Bluetoothキーボード付きながら8万円以下という実勢価格を実現した買い得モデル(キーボードなしモデルは実勢価格6万9800円)。本体とキーボードを合わせても約950gという軽量ボディが第一の売り。そのほか、ディスプレイ部に一般的な保護ガラスの6倍という高強度が自慢の「ドラゴントレイル」を採用するなど、実用性を高める工夫が多数盛りこまれている。

●正面

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画面解像度は155ppiと、平均的な数値。IPS液晶ならではの広い視野角なども含め、水準以上の品質を備えている。

●上部
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●下部
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●右側面
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●左側面
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●背面
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○タッチペン

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▲本体天面左端にタッチペン収納スリットを配置。プリインストールされた「Note AnyTime」などの対応アプリで利用可能だ。もちろん筆圧検出(1024段階)にも対応している。

○Windowsボタン

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▲Windowsボタンはディスプレイ下に配置。物理ボタンタイプなので、タッチ操作時に誤って押してしまうことがない。

○リアカメラ(有効800万画素)
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▲背面カメラは有効800万画素。タブレット搭載のものとしては珍しくLEDライトが付いており、暗い場所で被写体を明るく照らしてくれる。

■編集部 Touch & Try REPORT

入力しやすいキーボード付きの低価格10.1型タブレット

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キーボードが付属するタブレットは結構あるが、本機のキーボードは打鍵感が良く、すいすい入力できる。キーボードと合わせても1kgを切る重量であることも魅力的。あまりヘビーなアプリを動かすとややもたつくほか、USB端子もUSB 3.0非対応など、パフォーマンス的にやや物足りない点があるのも事実だが、よっぽどの使い方をしない限り問題にはならないはずだ。

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▲ポインティングデバイスは光学式トラックポイント。指先で突起部をなぞるようにしてマウスカーソルを動かす。思い通りに動かすには少々慣れが必要だ。

■『LaVie Tab W TW710/M2S』の主なスペック
-初期OS:Windows 8
-CPU:Atom Z2760(1.5GHz×2)
-メモリ:2GB
-ストレージ:64GB SSD
-ディスプレイ:10.1型(1366×768ドット)
-タッチパネル:○
-インターフェイス:USB 2.0×1、microUSB端子×1、micro HDMI端子×1、ヘッドホン端子×1、microSDカードスロット
-カメラ:フロント(有効200万画素)、リア(有効800万画素)
-サイズ:約W262.6×H164×D9.8mm
-重量:約590g
-バッテリー駆動時間:約10時間
-Office:Home&Business 2013


 
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