掃除機が我が家の司令塔に!? 外から家電を遠隔操作できる最新「ココロボ」の進化点とは?

人工知能「ココロエンジン」を搭載し、しゃべるロボット掃除機として話題を呼んだ「COCOROBO」でスマート家電市場に第一歩を踏み出したシャープ。同社は、人とのコミュニケーション機能や製品同士の連携機能を軸に家電のスマート化に取り組んでいるのが特長だ。

その代表的な製品が「COCOROBO」の最新モデル『RX-V200』。従来は別売だった家電コントローラーを内蔵したことで、オプションなしでも自宅の家電を遠隔操作できるようになった。

しかも、シャープ製の家電だけでなく、赤外線リモコンで操作できるものなら他社製でも対応可能なのがうれしい。操作は、スマホアプリ『COCOROBO SQUARE/ココロボード』(Android、iOSに対応)を利用して行なう。自宅の間取りに合わせて赤外線が届きやすい位置に本体を動かせることも可能だ。

なお、「ココロエンジン」はシャープの他製品にも搭載され始めている。空気清浄機『KI-DX70』(2013年度製)では、部屋の状態に合わせて使い方を音声で教えてくれたり、利用者を励ましたり、まるで友だちのように利用者をサポートしてくれる。今後の展開にも期待したい。

シャープ『COCOROBO RX-V200』(実勢価格=12万9800円)。
シャープ『COCOROBO RX-V200』(実勢価格=12万9800円)。