気になっていたKORG「kaossilator 2」を買ってみた。

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以前本誌「自腹買い企画」でも選んだKORG「kaossilator 2(カオシレーター)」(発売は昨年の3月)発売から気になっていたものの、手を出さず約1年半以上が経過。

シンセサイザーをポケットサイズで。というコンセプトですが、
そんな機材を使っての本格的な音楽製作もしないし、時間つぶしで使用するなら、アプリ(iKaossilator ¥2,000)でもいいんじゃないないかぁ……とそんなことも思いながら、今回もまずは買ってみようとポチッ。

実際のサイズは、自分が思ったよりも大きい(W76x D128x H25mm)。厚みがあるといった方がいいかもしれない。わかりにくいので、「iPhone 5s」との比較。

むしろ両手でホールドするとちょうど収まるサイズでちょうどいい。重さも105g(電池抜き)なので「iPhone 5s」くらい。

購入して気がついたのは、AC電源アダプタがついていないこと。
事前に確認しておけば良かったのだが、意外な落とし穴。通常単3乾電池で5時間駆動するので、充電電池などにすればいいのか。

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▲AC電源アダプタは別売り(¥2,000くらい)、MICとヘッドフォンジャックあり。

それで、何が楽しいのか。

録音や、他機器と連動しての本格的音楽録音などが目的でないので、基本的には楽器的な使い方を楽しむ。

まずが、[I]にベースなる音を録音(ループ)して、[II]でさらに新しいベース音をループ。パッドで音を差し込んだり、重ねてループさせたり、消してみたり・・・。

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言葉で書くと「音を出しながら、ただ適当にいじっているだけ」ですが、これがこれがめちゃくちゃはまります!!

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▲実際にはこんなスタイルで使用。

150種類のサウンドと内蔵音源も多く、個人的にはドラムの音源が生音っぽくて、サウンドの幅が広くて楽しいです。アプリとは違う、ボタンのありがたみ、専用のPadの反応のよさがありますね。
まさに楽器のように、即興で音を出せるのがたのしい。誰かと一緒にセッション(遊ぶの)にも向いてますね。

結果、これはポータブルやりこみ系ガジェット。持ち歩いて、気が向いたときに遊ぶと楽しいです。
ちょっと、音楽、楽器やりたいなぁって人は買っていいと思います。

機能満載なので年末もいじり倒して、何か即興で演奏が出来るように好みのループと音源の組み合わせを見つけたいですね。

夢中になって、電車の待ち時間にやったりすると、乗り過ごし&体の揺れ注意です。
こんな感じで楽しいので。

kaossilator 2 webムービー