2014年のビデオカメラはどうなるか!? 現行最新モデルからチェック!!

年も明けて明日から 「2014 International CES」が開催されますが、
国内発表に先駆けてビデオカメラ製品も多く発表されるでしょう。

ビデオカメラの新製品シーズンでもある今、
今年はどんなビデオカメラ製品が出てくるのか?
個人的に「ここが流行する!」と思うところをまとめてみます!

■女性向けのエントリークラス

既に昨年の12月にJVC(ビクター)から『エブリオ BabyMovie GZ-N1』という
「赤ちゃん撮り向けのモデル」が発売されましたが、
今年以降はこういう小型で持ちやすく、さらに編集機能もシンプルなモデルが増えそうです。

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『エブリオ BabyMovie GZ-N1』
実勢価格:6万9700円

そもそも昨年モデルの中では、キヤノン『iVIS HF R42』が
「ベビーモードアイビス」というキャッチで登場していて、
実際に「ベビーモード」という子供の成長記録がわかるスタンプや、
赤ちゃんを逃がさず撮影できる「プレREC」などの面白い機能が豊富だったので
これらの機能をさらに改良した新モデルが出ることも期待できます。

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『iVIS HF R42』
実勢価格:2万4000円

これらのモデルは、携帯性に優れているだけでなく光学ズームも強かったり、
『GZ-N1』のように抗菌仕様になっていたりと、ただのエントリーモデルというだけではない
特長を持っているので面白いカテゴリーになっていくかもしれません。

■新スタイルムービーカメラ

昨年からハンディモデル以外の、置き撮りカメラなどの
新たなスタイルモデルが多く登場してきました。

今までのビデオカメラには無かった「動画投稿サイト」への投稿を視野に入れた
機能・特長や、ミュージシャンが自撮りをするためのスタイルなど
非常に興味深いジャンルです。ソニー『HDR-MV1』やキヤノン『iVIS mini』など
どちらも初シリーズなので、今後さらに機能アップを果たして後継機が登場するのでは!?

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『HDR-MV1』
実勢価格:2万9700円

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『iVIS mini』
実勢価格:2万9980円(キヤノンオンラインショップ限定)

■4Kビデオカメラ

ソニーが民生用4K対応モデル『ハンディカム FDR-AX1』を昨年発売しましたが、
どれだけのメーカーが4Kビデオカメラを出してくるかが
この新製品シーズンの最大トピックになるでしょう。

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『ハンディカム FDR-AX1』
実勢価格:39万7400円

先駆けて本日、事前情報としてJVC(ビクター)が明日のCESにて
4Kビデオカメラを展示公開すると発表しました。

実際『FDR-AX1』の価格やスペックではコンシューマーとしては
なかなか手の出しにくい状態なので、どれだけの価格と性能に落とし込んでくるかがポイントです。

これら3点のトレンドを見ると、ビデオカメラは“変革期”にあると思います。
今までになかったような使い方がどんどん出てくると思うので、期待して待ちましょう!