10万円以下で我が家に100型大画面シアターを、コスパ重視のプロジェクターに注目

100型を超える大画面で映像を楽しめるホームシアタープロジェクターが、ここにきて注目度急上昇中だ。近年のテレビ大画面化トレンドが、より大きな視聴環境がほしいというニーズを刺激したようだ。

エプソンの『EH-TW5200』は、プロジェクター初心者にこそおすすめしたいモデルだ。5~7万円程度の入門機より数万円高価だが、この価格帯では貴重なフルHD対応。0.61型のC2FINE液晶パネルを3枚使って色再現性などを高めた3LCD方式を採用、完全に暗くできない部屋でも十分に映像鑑賞できる明るさとなる輝度2000lmの実現など、ホームシアターを満足に楽しむための多くの条件をクリア。

逆に4K対応が進むハイエンド機と比べると数分の1以下という価格ながら、非常にコストパフォーマンスの高い性能を発揮しているとも言える。

その上で、斜め横からでも投写できる「ピタッと補正」や内蔵スピーカーといった機能、さらにスクリーン同梱キットも同時発売するなどユーザーフレンドリーな点にも注目。高性能だが敷居の低さが◎だ。

約2.2mで80型の投写が可能なエプソン『ドリーミオ EH-TW5200』(実勢価格=8万9800円)
約2.2mで80型の投写が可能なエプソン『ドリーミオ EH-TW5200』(実勢価格=8万9800円)