「AX」+「SX」=「MX3」!? Let’snoteに世界最軽量コンバーチブルPCが登場!

「ノートPCとタブレットを2台持ちたくない!」という人に朗報です。
タブレット型に変形できるUltrabook『Let’snote MX3』がパナソニックから登場。15日に発表会が開催されたのでその模様と共にお伝えします!

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『Let’snote MX3』は、ディスプレイのヒンジ部分が360度回転するようになっていて、天板部と底面を合わせる格好でタブレット形状にすることができます。同社の『Let’snote AX』と同じ仕組みと言えばわかりやすかもしれません。さらに、コンバーチブル型なのに光学ドライブを搭載しているというのが『Let’snote MX3』のもう一つのポイントです。加速度センサーとファームウェアで最適な動作制御を行なうことで、水平(0度)状態だけでなく、90度、180度、270度などの状態でも再生できるそうです。ちなみに書き込みは水平時のみとのこと。

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そんな感じで、『Let’snote MX3』を簡単に言うと、“『Let’snote AX』と『Let’snote SX』を合体させてちょっと大きくした”感じです。

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▲実際発表会でもAXとSXのいいとこ取りをした製品と語られていました。

ディスプレイサイズは12.5型。10点までのマルチタッチ操作に対応しつつ、ノングレアのフルHD解像度パネルが採用されています。ノングレアパネルでタッチ対応という機種は少ないので、貴重な選択肢の1つになるでしょう。

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▲もう1つ特長となるのが付属のスタイラスペン。静電誘導方式ながらもペン先が約2mmと細く、文字などが書きやすくなっています。本体側面に収納可。

12.5型のコンバーチブル型の光学ドライブ搭載モデルとしては世界最軽量という約1.198kgを達成したのもポイントでしょう。
軽量化が図られていながらも、従来のLet’snoteシリーズ同様に、76cmからの落下(底面)、30cmからの落下(26面)、100kgf加圧などに耐える設計など、堅牢性は確保されています。発表会ではおなじみの天板に人が乗るテストも行なわれましたが、当然のように無事でした。

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▲乱暴に持ち歩いても安心な堅牢性は、モバイラーにうれしいですね。

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▲天板の凸凹は控え目ですが十分な堅牢性を確保しているとのこと。

そのほかのスペックですが、店頭モデルは3モデル用意されていて、標準となる『CF-MX3SEBJR』はCore i5-4200U(1.60GHz×4)、メモリ4GB、128GB SSD、DVDスーパーマルチドライブにWindows 8.1を搭載。
インターフェイスは、ミニD-Sub15ピン、USB 3.0×2、有線LAN、HDMI出力、SDカードスロットと、Let’snoteらしく充実。11acの無線LANやWiMAXも備えるなど死角なしと言ったところです。この構成で価格は20万円前後。2月14日から発売される予定です。

PCもタブレットも1台でどうにかしたい、という人には結構良さそうですね。気になる方は2週間無料で体験できるお試しキャンペーンも実施されるそうなので、チェックしてみるといいかもしれませんね。