自作ができる!? ソフトフォーカスや3D撮影もできるギミック満載デジカメ

デジタルカメラを自作すると言うと、難しいイメージを持つ人もいるかもしれないが、『Bigshot』はセンサーやモニタなどの撮影に関わる部分は一体のユニットとなっているので、組み立て自体は簡単。パーツも全部で20種類ほどで、それをネジで止めていくだけで作れる。

そのため「作る」という部分を重視する人には物足りなく感じるかもしれないが、逆に言えば誰でも組み立てることができるということ。「8歳~108歳まで」というコンセプトの通り、子供でも組み立てることができるので、親子で一緒に作ってみるのも楽しそうだ。元々、教育ツールとして企画されたこともあって、子供と一緒にカメラの仕組みを学びながら作ることができる。

そして、完成後にも遊べる機能を搭載しているのが、この製品の特長。画素数は3メガとスペック的に誇る部分ではないが、トイカメラ的なソフトフォーカスの写真が撮れる。3種類のレンズを切り替えて、異なる画角の写真が撮れるのも面白い。

手回し式の発電機を内蔵しているので、充電が切れても発電して撮影することができる。そして、ボディがスケルトンとなっているため、そのしたギミックの動きを目で見て楽しめる。子供の知育玩具としてはもちろん、大人も楽しめるキットだ。

パワーショベル『Bigshot』(実勢価格=8400円【カメラ単体】)。300万画素で内蔵メモリに約120枚保存可能
パワーショベル『Bigshot』(実勢価格=8400円【カメラ単体】)。300万画素で内蔵メモリに約120枚保存可能