究極の“おバカゲー”『セインツロウ Ⅳ』

今月23日に発売された『セインツロウ Ⅳ ウルトラ・スーパー・アルティメット・デラックス・エディション』(以下『セインツロウ Ⅳ』)にめちゃくちゃハマっている僕です。
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北米ではちょっと前に発売されていて、ユーザーが熱狂していた作品だったから、国内発売がうれしい限りっす。

このゲームの大まかなストーリーは、ギャングチーム“セインツ”のリーダーが主人公で、
なぜかこれまでのハチャメチャな功績(?)が認められアメリカ合衆国の大統領になってしまう。というところからスタートっす。
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▲ これがイカしたギャングのメンバーたち

ギャングのリーダーが大統領ってだけで、“バカゲー”好きな僕はウズウズしちゃうんですけど、そこになぜか地球制服を目論むゼン帝国皇帝ジャックが現われて、ホワイトハウスは壊滅。ギャング仲間(官房長官とかになってる!)は連れ去られ、自分もバーチャル世界へと閉じ込められてしまう……。

そのバーチャル世界が主なフィールドになるんですけど、オープンワールドなので自分の思いのままに行動できます。真面目にメインクエストを進めるでもいいし、サブクエストを進めてもOK。もちろん、ただバーチャル世界を車で滑走するのもありっす。

バーチャル世界なので一定の条件を満たすと、車よりも早く走れたり、高層ビルよりも高くジャンプできたりスーパーマン状態でプレイ可能。
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そして、敵の倒し方も幅広くて、普通のマシンガンでエイリアンを倒すのもいんですけど、せっかく『セインツロウ Ⅳ』で遊ぶならおもしろ武器を使うのをおすすめしたいっすね。例えば、敵の背後から串刺しにして昇天させる「アナライザー」(文字にするとちょっと刺激的!)や上空から謎の光線が降り注ぎ、敵を上空へと誘う「アブダクションガン」、何故かブラックホールを発生させられちゃう「ブラックホールランチャー」など、「リアル」を売りとしているゲームとは一線を画す倒し方がいろいろ(どんな画なのかは自分で確かめてください)。このゲームで遊んでいると「過激」ではあるけど、決して「残酷」ではないって感じます。BじゃなくD級くらいのSF映画で遊んでる感覚って言えばいいのかな。

キャラのカスタマイズも豊富で、キャラ制作した後でも、顔や体系だけじゃなく性転換だってOK! ちなみに僕は、ガリガリの体形で全身エメラルドグリーンのブリーフ1枚姿でバーチャル世界を暴れ回ってるっす。
(下着姿で街を歩くとなぜか経験値がもらえるミニゲームが発動!)
ただ、ハチャメチャだけではなく、操作性もいいし、物語のテンポもいいっす。
何事も振り切ってやるのが一番なんだな! って考えさせられ……はしないけどゲームバランスはすこぶる良好。

「“洋ゲー”はちょっと……」って敬遠してる人ってけっこういると思うんですけど、そもそもゲームに“洋”も“和”もないって僕は考えてるので、ぜひ遊んでみてほしいっすね。
スマホのパズルゲームより面白いって僕は思いましたよ~。

『セインツロウ Ⅳ ウルトラ・スーパー・アルティメット・デラックス・エディション』
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価格:各5980円
ジャンル:オープンワールドスーパーアクション
メーカー:スパイク・チュンソフト

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