デジモノステーション編集部がau春モデルを総括

2014年の先陣を切って、新モデル5機種をリリースしたau。今季は、スマホとタブレットの利点を併せ持つ「ファブレット」に位置づけられるソニーの『Xperia Z Ultra』に注目が集まるが、その他のモデルはどんな特徴を持っているのだろうか。デジモノステーション編集部のスマホ担当がauモデルを総括してみた。

*     *     *

『Xperia Z Ultra』のほかに4機種が発売されるauの春モデル。実際に触れて、最も“新しさ”を体感できたのは、曲面ディスプレイの『G Flex』。

LG 製『G Flex LGL23』
LG 製『G Flex LGL23』

一見すると、操作し辛いように思えるかもしれないが、持ち手へのフィット感は良好で、画面が歪んで見えるようなこともない。6.0型の大画面なのでWebやメールも見やすく、ディスプレイも美しいので、3Dゲームなどを楽しみたい人にも一考の価値があると感じた。

京セラ製『URBANO L02』
京セラ製『URBANO L02』

『URBANO』は、前モデル『L01』からの変更点は少なく、マイナーチェンジあるいはアップデートモデルと捉えるべき。ただし、auでは唯一のワイヤレス充電「Qi」に対応するモデルなので、充電の手軽さを求める人には魅力だろう。

シャープ製『AQUOSPHONE SERIE mini SHL24』
シャープ製『AQUOSPHONE SERIE mini SHL24』

IGZOを搭載した『AQUOSPHONE SERIE mini』は「mini」とは言いつつ、実は画面サイズは「iPhone」よりも大きい4.5型で、ベゼルをぎりぎりまで細くした構造のため、片手で操作しやすいコンパクトサイズを実現している。男性向きのカラーも用意されており、幅広いユーザー層に支持されることを予測できる。

シャープ製『AQUOS PAD』
シャープ製『AQUOS PAD』

同じくIGZOを搭載した『AQUOS PAD』も、画面サイズのわりには持ちやすいことが魅力。『iPad mini』や『Nexus7』にはないフルセグ、防水に対応していることも魅力。7型クラスのタブレットでは最高峰の仕様・機能を備えていると評価できるだろう。