平日の昼間からサラリーマンがパーツを物色!? ミニ四駆第三次ブームが到来!

新橋のミニ四駆オフィシャルショップでは、平日のサラリーマンがパーツを物色し、レースイベントを覗けば数千人規模の老若男女がコースに熱い視線を注ぐ……。

大人のホビーであり、子供の憧れだったRCカーをもっと簡単に、そして手軽に楽しめるモノにしようと開発されたのが「ミニ四駆」シリーズ。1982年の発売から30年以上が経過した今では、親子2世代が嗜むホビーとして確立されている。

そんなミニ四駆は、『ダッシュ!四駆郎』や『爆走兄弟レッツ&ゴー!!』といった人気漫画の後押しもあり、第一次、第二次ブームを経て、現在第三次ブームに突入している。三度目の旬を迎えた要因は、第一次、第二次世代にリバイバルしたこと。彼らがミニ四駆の進化に気付き、その魅力を再評価したことで、大人も子供も同じ目線で楽しめるホビーとして改めて浸透したのだ。

レーシングカー理論の導入やシャーシの画期的な進化、多彩なパーツの展開とカスタム性の向上などなど、爆走を続けるミニ四駆。これからリスタートしたい人のために、ミニ四駆の試走ができる施設が併設された「タミヤ プラモデルファクトリー 新橋店」スタッフさんにいろいろと質問してみた。

Q.初心者が買うのに適しているモデルはどれ?
A.速さを求めるなら、進化形のシャーシが使われている「ミニ四駆REV」や「ミニ四駆PRO」シリーズから選んでいただくのが間違いないですね。スタイルにこだわるのなら、旧車種も含め思い入れのあるモノを選んでボディのカスタムを楽しんでいただくのがよろしいかと思います。組み立ては昔よりももっと簡単になっていますよ。

Q.初心者が最初に買うカスタムパーツはどれが適切?
A.カスタムする方向性によっても異なりますが、レース参加に欠かせない基本的なパーツをセットにした『ファーストトライ パーツセット』などから始められるのがいいかと思います。これでカスタムの仕組みの基礎も理解できると思います。

Q.これからミニ四駆を始める人たちに向けて
A.車種もパーツも豊富に用意され、カスタムは無限大。その上で速さやスタイルの追求など、楽しみ方は千差万別です。ミニ四駆は今も昔も、世界に一つしかないマシンを作り上げる楽しみにあふれています。その上で、製作やカスタムは技術の進化により昔以上にやりやすくなっていますので、ぜひ、一度お手に取ってみて下さい。

作るだけなら30分もかからない簡単設計
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