ヤマハの電動アシスト自転車試乗会に行ってきました

春からの新生活スタートに向けて、電動アシスト自転車の導入を検討している人も多いのではないでしょうか?
そんなタイミングで、ヤマハの電動アシスト自転車に全て乗れる試乗会が開催されましたので足を運んできました。

電動アシスト自転車を初めて商品化したヤマハだけあって、ラインナップは豊富。
普段はなかなかお目にかかれない車両も乗ることができました。

中でもひときわ目立っていたのが、配達業者向けに法人販売されているこちらの『PAS ギア カーゴ』というモデル。
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▲オリジナル設計の3輪電動アシスト自転車の後に、2輪のリヤカーを装着し5輪で走行する配送業務専用設計のモデルです。

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▲リヤカー部はこんな風に合体させます。

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▲曲がる時はこんな感じで車体を傾けて曲がります。車体にスイング機構が搭載されていて、荷物を積んでいる部分は傾きません。

このモデルにも実際に試乗させてもらったのですが、約80kgの荷物を積んだ状態でも電動アシストのおかげで普通に走ることができました。
(降りた状態で押してみましたが、動かすのが大変なくらい重かったです)

重い荷物を積んだ時こそ、電動アシストの恩恵を感じるのは普通の自転車でも同じ。
というわけで、次に試乗してみたのはこちらのモデルです。

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▲『PAS Kiss mini』(価格:13万6500円)という子育てモデルに後シートを装着し、前後に人形(といっても8kgずつあります!)を乗せた状態。

普通の自転車であれば、発進時にふらついてしまいそうな重さですが、電動アシストと車体を長く伸ばした設計により、ふらつくことなく発進。
試乗コースに設けられた結構急な坂道も特にペダルに力を込めることなく登り切ることができました。
電動アシスト自転車すげぇ!

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▲試乗コースにはこんな感じの坂道がありましたが(しかも、登り始める前に一旦停止する)、みんな苦になる様子もなくスイスイ登っていました。

そして、もう1台気になったのが会場に展示されていたこちらのモデル。

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▲昨年の東京モーターショーでも出展されていた電動アシストのロードバイク(コンセプトモデル)です。かっこいい!

ヤマハではヨーロッパ向けに電動アシストのユニットを販売しているのですが、そのユニットを使って作られたコンセプトモデルです。
軽さを重視するロードバイクでは、重量が増す電動アシストはあまり好まれない傾向がありますが、このモデルはモーターショーの会場でも非常に人気が高かったとか。

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▲アシストは発進時や登り坂だけと割り切って、バッテリー容量を最小限に抑えることでバッテリーを含むユニットはこれだけコンパクトに抑えられています。

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▲アシストON/OFFなどの操作や、バッテリー残量などの表示にはスマホを使う方式。これなら重さも最小限にできますね。

ちなみに、2月25日発売号の『デジモノステーション』では、電動アシスト自転車の特集記事も掲載しております。
通勤向けや家族向けなどタイプ別に最適なモデルを探せる構成。
この春、電動アシスト自転車デビューを考えている人には最適な記事だと思いますので、発売日をお楽しみに!