専門店バイヤーと選び抜いたヘッドホンベスト3【Bluetoothインナーイヤー編】

スポーツタイプを始め、「使いやすさ」が求められがちなBluetoothインナーイヤータイプのヘッドホン。その利便性以外に、一体どんなポイントがあるのか、人気ヘッドホン専門店「e☆イヤホン」の岡田氏と本誌デジモノステーション編集部オーディオ担当・玉造が徹底的に聴き比べてみた。

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Bluetoothのインナーイヤータイプに関しては、市場全体では使い勝手を重視するという方向性が強い。音質ももちろん重要だが、携帯性の高いインナーイヤータイプは外出時の使用がメインとなるので装着感もしっかりと確かめたい。耳へのフィット感はもちろんだが、多少激しく動くことを考慮してホールド感も実際に着けて試してみるのをオススメする。

装着感は個人差がかなり大きいと思うので、ここでは音質重視の3モデルを選出。中低域に力がある『AH-W150』や、解像度高めの『JayBird BlueBudsX』、低域強化の『BackBeat GO 2』のそれぞれが音質にも心を配っている印象があった。

●1位

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デノン『EXERCISE FREAK AH-W150』(実勢価格=9480円)
運動中でも安定した装着感を保てるフレキシブルネックバンドを採用。着け心地と高音質の両立を実現した。ワークアウトログやスマートフォンのGPS機能を使って地図上にルートを残すことも可能な専用アプリも用意。汗や水しぶきに強い保護等級4の防滴機能を備える。

●2位

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フォーカルポイント『JayBird BlueBuds X Bluetooth イヤホン』(実勢価格=1万8800円)
米国特許を取得したスポーツイヤークッションにより、安定した付け心地を実現。約13gと超軽量で耐水性もあり、快適に運動することができる。リモコンを搭載しており、iPhoneの操作や通話が可能。約8時間連続駆動するバッテリーを搭載。

●3位

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プラントロニクス『BackBeat GO 2』(実勢価格=7140円)
軍事製品にも使用される防湿性と耐久性を誇るP2iナノコーティングテクノロジーを採用。密閉型イヤーパッドによるクリアな高音域、ナチュラルな中音域、豊かな低音域を高い再現力で聴かせる。
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■イヤホン & ヘッドホン専門店 「e☆イヤホン」

東京・秋葉原と大阪・日本橋に店舗を構えるイヤホン & ヘッドホンの専門店。常時約1000機種以上の試聴が可能。新品販売から修理や中古買取/中古販売まで、幅広いユーザーに人気を集めている。
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