モノアイ? 狙う赤い目!? 『STYLUS SP-100EE』

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久しぶりに、ガジェット感ある、メカニカルなデジモノを見た。

この冬レンズ一体型のカメラは、空前の超望遠ズームモデルがブーム。各社から光学50倍前後のモデルが発表・発売されている。
その中で他モデルより、圧倒的な異彩を放つのがオリンパスの『STYLUS SP-100EE』。世界発の照準器を内蔵した50倍ズームモデル。

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なぜ? 照準器? を?

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テレ端(ズーム)にすると、長く延びるレンズがライフルのよう。
照準器を覗くそのスタイルまさにスナイパーのよう。

その仕組みは、フラッシュ下部に照準器を内蔵し、ポップアップ式に露出する。

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▲側面のボタンでこんな感じ。隣のボタンを押すとフラッシュのみがポップアップ。

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▲照準器をこの位置に収め、さらに細かなレティクル(照準マーク)調整も。

超望遠ズームカメラの一番の用途は、野鳥の撮影。イーグルズアイという銘のもと、照準器を使用し遠くの獲物を逃さないフレーミングの正確さは圧巻。

ただ、これは野鳥撮影のためだけではない。
一旦テレ端にして、照準器を見ながら遠くのモノを撮影すれば、それが人物(運動会やスポーツなど)でも、動物(馬やイルカなど)、飛行機などでも 撮影の幅が広がることがわかる。

次号のデジモノステーション本誌では、「なぜ? この照準器をカメラに内蔵しようと思ったのか?」に迫った記事を掲載予定。3/25の発売日をお楽しみに!


オリンパス『STYLUS SP-100EE』
http://olympus-imaging.jp/product/compact/sp100ee/