仕事のスタイルが一変!? デジタル文具を使いこなすためのポイント

「出先で得意先のメールアドレスを確認する必要が……」とか、「打ち合わせの内容をすぐまとめて上司にメールで送りたい」とか。出先では対処しにくい問題が良くあるものだ。

しかし、日頃から名刺データをスマホに保存しておけばそんな問題にも対処できる。打ち合わせで録音とメモを同期保存する録音機能付きペンを使えば、内容を録音から書き起こす必要もない。

そんなアナログな道具だけでは解決しにくいことを補助する機能を持つデジタル文具が数多く発売されている。紙をデータ化することだけでなく、デジタルデータをまとめるためのノートや、スマホをノート的に使いやすくするペンなど、その性質は多岐に渡る。

最新のデジタル文具を使いこなすためには、クラウドサービスをうまく使わなければならない。データの記録・管理をクラウドサービス上で行なう機能を持っているものが多いのだ。EvernoteやDropboxなど、自分が日常的に使っているクラウドサービス、またその使い道と相性の良いデジタル文具を見極めるのが、使いこなし上達の早道だ。

データを管理するタイプのデジタル文具の場合、自分が使いやすい端末にデータを集めることが大事になってくる。スマホなどのモバイル機器、PC、さらには手書きノートにデジタルデータを集約させるタイプのデジタル文具もあるので、自分のやり方に合ったものを選びたい。

使いこなせば今までのスタイルを一変できるデジタル文具だが、そのデジタル機能にばかり注目していてはNG。デジタル文具と言えどあくまでも文房具。書き心地や紙質などアナログな文具の質にもこだわって選ばないと、結局は使い勝手が合わず放置なんてことも。

まずは、いつもの仕事で起こる少し困ることから、携帯したいデジタル文具を見付けてみよう。

専用ノートに書いた筆跡とスマホのマイクによる録音を同期させて専用アプリに保存できるソフトバンクBB『Livescribe 3 Smartpen』(実勢価格=1万9330円)
専用ノートに書いた筆跡とスマホのマイクによる録音を同期させて専用アプリに保存できるソフトバンクBB『Livescribe 3 Smartpen』(実勢価格=1万9330円)