入門用にもピッタリ、電動アシスト自転車が自転車通勤に最適な理由とは?

この春、新生活のスタートをきっかけに自転車通勤デビューを考えている人も多いのではないだろうか? その際、車種の候補に挙がるのはロードバイクなどのスポーツ自転車だが、もし、そうした自転車に乗る経験が浅いなら、少し考えてほしい。

ロードバイクはタイヤやチェーンがむき出しで服を汚しやすく、荷物を積むカゴなども基本的に付いていない。スーツにビジネスバッグといったスタイルで通勤するには、不向きな自転車だとも言える。

電動アシスト自転車はカゴやフェンダーといったパーツが標準で装備されており、大容量のバッテリーから給電される明るいライトが付いているのも安心要素だ。

また、自転車通勤を始めてみたものの三日坊主で……というのは最も避けたいパターン。スポーツ自転車での走行は運動強度が高くなりがちで、翌日に疲れを残しやすく、毎日続けるのが困難になってしまうことも。スタート時や登り坂でアシストしてくれる電動アシスト自転車なら運動強度は低い。そのため筋肉痛などの疲れが残らないので三日坊主パターンを避けられる。運動強度も低く疲れにくいので結果として効率的な有酸素運動を長く続けられる。

ビジネスバッグを入れられる幅広なカゴを標準装備するパナソニックの『モビエイト』など、最近では自転車通勤に適したモデルも増えてきている。回生ブレーキを採用し長距離通勤にも対応していたり、小回りの効く小径タイヤを備えたミニベロタイプもあるので、自分の通勤スタイルに合わせて購入を検討してみよう。

自転車通勤用に開発されたパナソニック『モビエイト』(実勢価格=13万3500円)
自転車通勤用に開発されたパナソニック『モビエイト』(実勢価格=13万3500円)