うどんにそばに、ラーメン、パスタも、手打ち麺が作れる製麺機を編集部員が試してみた

粉と素材を入れてボタンを押すだけで、手ごね1000回分の圧力をかけ撹拌(かくはん)し、最短18分で麺を作ってくれる自動製麺機ラオックスの『我が家の麺職人』。麺類が大好物なデジモノステーション編集部員・柳が製麺にチャレンジしてみた!

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使う粉の種類や、麺を押し出す穴のアタッチメントの組み合わせにより、そば・うどん・ラーメン・パスタといったあらゆる麺を作れるのが大きな特長の同製品。

材料を買いに行っては「小麦粉ってこんなに種類があったんだ!」などと感動しつつ、早速調理に入ります。

粉と水が混ざったものが、丸い穴からギュ~っと押し出されて麺になっていく様子は、とにかく見ていて楽しい。複雑な形のアタッチメントを使うペンネは、ちゃんと反り返って出てくるのがシュールで特に良い。

出てきた麺に打ち粉をふったり、粉の種類によっては時々機械を止めて中身を混ぜたり、全自動……と思いきや、意外と手間がかかる面もあります(特にラーメンは難しい!)。毎日の食事のための麺作りというよりは、いろんな麺を作ってパーティ的に楽しむものと考えればハッピーになれそうですね。

付属のレシピ通りに4種の麺を作ってみましたが、粉の分量を好みで調節すればさらにいい麺ができそうだった感触。使用後のお手入れ(洗うのがけっこう大変!)も含め、いろんな意味でのアナログ感を楽しめないと厳しいかも? 手打ち麺らしいコシは感じられたので、こだわりがある人には良いと思います。

ラオックス『我が家の麺職人』(実勢価格=2万4780円)
ラオックス『我が家の麺職人』(実勢価格=2万4780円)