体重、体脂肪率、基礎代謝などを乗るだけで自動管理、スマート体組成計を使ってみた

体重に加えて、体脂肪率、基礎代謝、身体年齢、骨格筋レベルなど9種類のデータを測定できる体組成計に、3G回線の通信機能を搭載したソフトバンクの『301SI』。測定したデータを自動でクラウドにアップ、データは「SoftBank HealthCare」のサイトで管理され、スマホやPCから参照し、目標設定などもできる。最近脂肪がつき始めたことが気になるというデジモノステーション編集部員・増谷(39歳)が同製品を使ってみた。

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かなり一般的な存在となってきた体組成計ですが、問題は計測したデータをどのように管理するか。NFCやBluetoothでスマホにデータを転送できるモデルもありますが、スマホに転送するのに一手間かかる印象。例えば朝の忙しい時間に測った場合、そのわずかな時間が惜しいこともあります。

ならばと体組成計に3G通信機能を装備したのが、このソフトバンクの『301SI』。体組成計に乗るだけで、自動でデータをアップロードしてくれるので、時間に余裕がある時にスマホやPCから「SoftBank HealthCare」のサイトにアクセスすれば、計測データを確認できます。

データはクラウド上で管理されるので、過去データとの比較も簡単で、グラフ化も自動で行なってくれる。しかも、同社の活動量計もリンクさせることが可能なので、歩いた歩数や消費カロリーのデータも一元管理し、消費カロリーと体重の関係を把握できます。

おまけに、過去のデータから未来の体重を予測してくれる機能もあったり。ここまで至れり尽くせりだと、自分の生活の不規則さが明らかにされるのが、少し怖いくらいです……。

買い方はスマホなどと一緒で、一括で買うか24カ月の分割で支払うかを選べます(2年しばりもあり)。また、ソフトバンクの活動量計『FitBit FLEX』、『FitBit force』の測定データと一元管理することも可能で、同時に購入すると月額通信料が割引になる特典も用意されています。歩数を計測することで消費カロリーも計算可能になります。

ソフトバンク『スマート体組成計 301SI』
ソフトバンク『スマート体組成計 301SI』