音楽CD→スマホ取り込みの最適解? PC不要な外付ドライブ『CDレコ』を試す

サイズの大小問わず、多くのパソコンからCD/DVDドライブが省かれがち(特にMac…。)な昨今ですが
個人的には音楽CDを取り込む機会がとにかく多いので、常に外付けの光学ドライブを用意するのは不便だな~と思ってます。

光学ドライブ、まだまだ必要だよ! もっと載せてくれよ!
そんな光学ドライブ推進派の僕として、「これは画期的なのでは!」というアイテムに出会ったのでご紹介。

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CDドライブ←──→Androidスマホのダイレクト接続!
アイ・オー・データの新製品『CDレコ』です。

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アイ・オー・データ『CDレコ CDRI-S24A』
実勢価格:8640円
http://www.iodata.jp/product/storage/cd/cdri-s24a/

Android用のアプリと組み合わせて使う 「スマホ用のCDドライブ」 です。
しかも、用途は“音楽CD取り込み専用”。 こ、これは……!

…というわけで、今回はデモ用の実機を借りることができたのでテストしてみました。
(写真はデモ用機材ということで、本体にシールが貼ってあったりしますが、あしからず)

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本体は見た目もサイズも、PC用のドライブそのままです。

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電源には付属のACアダプターを、
スマホとの接続にはUSBケーブルを使います。端子にはちょっと珍しいminiB→microUSBタイプを採用。

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『CDレコ』アプリはAndroid 4.1以降のスマホに対応。

アプリをインストールしたら、さっそくCDを取り込んでみます。

『CDレコ』本体とスマホをUSBケーブルで接続。
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CDをセットすると、トラック情報が読み込まれます。

そしてここが『CDレコ』の機能のキモなのですが、
スマホの通信機能でデータベースと照合して
アーティスト名・アルバム名・トラック名をちゃんと取得してきます。
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これがあるかないかで使い勝手は段違いです!

あとは「取り込み開始」ボタンをタップするだけで読み込みスタート。
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読み込み終了と同時にドライブが開きCDが出てきます。

「46分のCDアルバムがおおよそ4分」(メーカー調べ)で読み込めるとあって、スピードは上々。
PCで取り込んだ場合、体感時間はほぼ変わらない印象です。これなら実用にもイケそう!

取り込んだ曲は汎用的なAACフォーマット(「.m4a」ファイル)で保存され、
スマホの標準的な音楽プレイヤーで自由に再生できます。
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取り込み時のビットレートは3段階から選択OK!
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ちなみに、CDのジャケ写(アートワーク)の処理はどうなるのか? というところは
意外な方法でフォローする仕組みでした。

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CDを取り込む前に「情報編集」をタップしてみます。

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アートワークの写真データを持っている場合は、「ギャラリーから選ぶ」を使って指定できます。

写真データを持っていない場合は、「写真を撮る」を選んで…

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カメラを使ってその場で撮影ッ!

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正方形にトリミングしてジャケ写に設定できます。
微妙にアナログですが、気がきいてますよね。

最後に集合写真。
これが「いつでもどこでもCD取り込めちゃうセット」だ!
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わざわざパソコンを持ち歩かなくても、
このセットさえ持っていれば、CDを買った後すぐにスマホに取り込める。
足しげくCDショップに通う身としては、この安心感はヤバイですね。
間違いなく今、一番ほしい光学ドライブです。