清掃性能が最大50%向上! 最強自動ロボット掃除機『ルンバ880』

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強力な集塵システムと高機能センサーをフル活用し、部屋中あらゆる場所を平均4~5回通り、しつこく掃除をしてくれる世界No.1の自動ロボット掃除機、それが最新ルンバの最上位モデル「ルンバ 880」だ。本機のもっとも革新的な特徴は、吸引部分に特殊ラバー素材のローラーを搭載し、前モデルと比較して、吸引力を5倍にまで高めたところだ。付属品に交換用エッジクリーニングブラシやお部屋ナビなどを同梱。ちなみに同時発売の「ルンバ 870」(実勢価格:6万6477円)は、本体の掃除機能は同じで、付属品は交換用エッジクリーニングブラシが省略され、オートヴァーチャルウォールを同梱している。

基本機能をCHECK!!

消費電力も一般的掃除機の
約1/20と省エネ
メタルコーティングされたボタンや、ホワイトLEDディスプレイなど、ブラックボディと相俟って、高級感のあるデザインに仕上がった「ルンバ 880」。消費電力も一般的掃除機の約1/20と省エネで、電気代は1時間の掃除でたった1円とかなりお得だ。

[高速応答プロセスiAdaptで瞬時に動作]
数十ものセンサーから送られる情報をもとに、毎秒60回以上も瞬時に状況判断。40以上もの行動パターンから最適な動作を速やかに選択する。
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[障害物や段差を検知するセンシング]
部屋の壁、段差、家具などの障害物、さまざまな動作環境を前方や下面のセンサーでしっかりと検知。実生活空間のゴミを確実に除去する。
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[サイズが大きくなったダストボックス]
前モデルと比較し、1.6倍にまで大きくなったダストボックス。吸引力が5倍になり、清掃能力が50%向上しても、たっぷりゴミを集められる。
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<注目の吸引力>

究極の吸引機構「AeroForceクリーニングシステム」
ロボット掃除機の清掃能力の根幹である吸引機構を大幅に改良。アイロボット社が誇る3つの先進技術「AeroForce エクストラクター」「真空エアロフロー構造」「ハイパワーモーターユニット」の融合により、ロボット掃除機の常識を覆す吸引力を実現。究極の清掃性能を目指した吸引機構が「AeroForceクリーニングシステム」だ。従来モデルと比較して、吸引力が5倍と飛躍的に向上すると同時に、進化した人工知能と高速応答プロセス「iAdapt」などと相俟って、総合的な清掃性能も最大50%アップする。
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AeroForce エクストラクター
ゴミを本体にかきこむためのローラー「AeroForceエクストラクター」は、剛性と弾性を兼ね備えたゴム状の新しい特殊素材に。この2本の「AeroForceエクストラクター」が床を叩きながらゴミを浮かせ、外側から内側に回転し、ゴミをかきあげる。
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真空エアロフロー構造
「真空エアフロー構造」は床面と「AeroForceエクストラクター」の間、また2本の「AeroForceエクストラクター」同士の隙間を狭くすることで、空気が流れる経路を密閉し、強力な空気の流れを作り出す。
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ハイパワーモーターユニット
「ハイパワーモーターユニット」は小型ながらも、緻密に設計されたブレード形状と空気の流路によって、強力でパワフルな吸引気流を作り出す。
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圧倒的な掃除力を体感! 買わない選択肢はない!?

現在、我が家は1歳の娘が安全に遊べるよう、18畳のリビングダイニングの8畳ぐらいにプレイマット(保護マット)が敷きつめられている。床面はフローリング、プレイマット、さらにラグと多彩で、いつも以上に段差や隙間が存在。なおかつ、娘が張り切って散らかすため、予想外の小物が予想外の場所に散在し、自動ロボット掃除機にとっては非常にハードルが高い環境だ。
だが、ルンバ880の掃除力を試すにはうってつけであり、結論から言うと、今回の革新的な吸引機構の大きな恩恵を受けることができた。なぜなら、二種類のプレイマットが隣合っているところに存在してしまう、まるで地割れのような隙間に溜まりがちなホコリを、ちゃんと吸い取ってくれたからだ。この隙間のホコリは、実は併用している某メーカーのスティック型掃除機でも、いつも動かすルンバ780でも、ブラシが届かなかったため、今まではスムーズにかきとることができなかった。
さらに、娘のおもちゃには妙に細かなものも多い。例えば、おままごとで使用する木製の野菜。特にアスパラガスなどがお気に入りらしく、部屋のなかで遊んでいては、いつのまにか転がって、ダイニングテーブルの下に落ちてたりするのも日常茶飯事。ルンバ880は、剛性と弾性を兼ね備えた「AeroForce エクストラクター」搭載するからこそ、そういった薬指ぐらいの大きさのカタい物体は簡単に吸い取ってくれる。掃除が終わって、ダストボックスから出て来た時には正直驚いた。
さらにどんな掃除機でも常識となっているはずのブラシの毛がないため、妻の長い髪などが絡まることも皆無で、何回動かしても、いちいちブラシ部分に絡まった髪の毛や糸くずなどをハサミで切る必要もなく、結果、メンテナンスらしいことは、ほとんど必要がなかった。
部屋のコーナーのゴミを取ってくれたり、ダイニングテーブルの下にあるイスの脚の周囲を掃除してくれたり、普通のロボット掃除機では大げさに語られる長所も、もはやルンバ880にとっては朝飯前の行動。つまり、人間が掃除するよりもきれいに掃除してくれるルンバが、さらに高みへと進化したのは、体感レベルでもほぼ間違いない。すでに3台のルンバを動かす我が家だが、これだけ圧倒的な掃除力を見せられた今、さらなるエリートを迎え入れるのは、時間の問題だと確信に至った。

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こんな人におすすめ!

もはや床掃除は人間がやらなくてOK

ロボット掃除機に懐疑的な人にこそ、ぜひ使って欲しい。ルンバ880が自分が掃除する以上にきれいにしてくれたフロアを見て、感動すら覚えるはずだ。今まで自分でやっていた床掃除を完全に任せられるだけでなく、メンテナンスもほぼいらない。そこで得られる時間をお金に換算したら、実勢価格7万6000円なんて安く感じるはずだ。

アイロボット
ルンバ 880
実勢価格:7万6000円
SPEC
●サイズ:W353×D353×H92㎜●重量:約3.8kg(バッテリー含む)●電源方式:充電式ニッケル水素電池(充電時間:約3時間)●付属品ホームベース、お部屋ナビ(バーチャルウォール機能付き)×2、交換用ダストカットフィルター×2、交換用エッジクリーニングブラシ×2、リモナビ(リモコン)、電源コード