デジタルグッズでリッチな科学を楽しもう! “週末科学”のススメ

「科学」と聞くと難しそうに感じるが、デジタルグッズを使えば誰でも科学の愉しさを味わえる。

例えば、顕微鏡で細胞や微生物などを観察するにしても、最新のものは大きな液晶で観察できるので、昔のように接眼レンズを集中して覗き込む必要はない。

天体観測をする時は、星図で星を探さなくても自動で星を見付ける天体望遠鏡や、太陽や星の動きを自動追尾し続けて撮影できる雲台を使えば、すんなり星空の美しさを堪能できる。

ほかにも、手ぶれや乗り物の振動を抑えて快適に野鳥観察が楽しめる防振双眼鏡や、アイデア次第で生きたまま昆虫データ標本が作れる非接触式スキャナなど、気軽に科学と触れあい愉しむことができる。

■ケンコー・トキナー『スカイエクスプローラー SE-GT100N』(実勢価格=4万8490円)
付属の「Newスカイコントローラー」に記憶されている4万個以上の天体の中から見たい星を選ぶだけで望遠鏡が自動で捉え、さらに時間による移動も追尾する初級モデル。

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■ビクセン『星空雲台ポラリエ 三脚セット』(実勢価格=5万3540円)
星や月、太陽が東から昇って西に沈む日周運動に合わせて自動でカメラを回転させ追尾できるモーター駆動型雲台。ぶれずに長時間露光させた美しい星空を撮影することができる。

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■YASHICA『YDMS-01』(予想実勢価格=2万4800円前後・5月中旬発売)
最大2000倍まで拡大可能な電子顕微鏡。テレビに接続して大画面で観察することもできるほか、映像を静止画・動画で撮影できるダイレクト保存機能付き。
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