高い所でも安全、全自動窓ふき掃除ロボの実力とは?

窓などの面に垂直に張り付き、自動で掃除を行なうガラスクリーニングロボット『WINBOT W730』。付属の洗浄液をスプレーしたマイクロファイバーパッドの水拭き/乾拭きで汚れを取ってくれる。編集部の柳が窓ふき掃除ロボにチャレンジ!

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ロボット掃除機と言えば「ルンバ」を筆頭に床掃除をするものが当たり前になりましたが、窓掃除ができるロボというのは初耳! この『WINBOT W730』は、強い吸引力で重さ2㎏のボディを窓にピタリと張り付け、果敢にクリーニングします。

人の手で適当にやるとムラができたり、拭いた跡が目立ったりして意外と難しい水拭き+乾拭きの雑巾がけ。本機が行なう掃除はこれに近いものです。付属の洗浄液(これ単品で欲しいぐらい)の高い効果も相まって、お掃除能力はなかなかのものです。

床掃除との一番の違いは“高さがあること”ですが、高所からの落下予防には非常に気を使った製品です。外部電源で駆動するのですが、コードの脱線や停電時には予備電源に切り替わる(活動限界は15分!)、万が一落下しても安全ロープが身を守ります。

動作音の大きさが少し気になりましたが、その掃除能力は確かなもの。フチのないガラスでも端を検出して曲がって移動してくれる「フレームレスウインドウ検出システム」はスゴイ! 高所の窓掃除に苦労していた人にはベストパートナーとなる可能性大の一台ですね。

ECOVACS-JAPAN『WINBOT W730』(実勢価格=6万4600円)
ECOVACS-JAPAN『WINBOT W730』(実勢価格=6万4600円)