20万円台で買えちゃう4Kテレビ×3製品を徹底比較してみました

6月に入り、スカパー!プレミアムサービスの電波を利用した4K試験放送がスタート。
各社の4K対応テレビも出揃って、「今思い切って買い替えるなら4Kかな?」と思い始めている人も少なくないのでは。

ということで、本日時点で買える4Kテレビのうち最も安いモデルをリサーチしてみたのですが……
これが予想以上に安くなってて驚いた。20万円台からでも買い、というか、超おすすめなテレビばかりです。

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パナソニック
ビエラ TH-50AX800F (2014年5月14日発売)
実勢価格:27万6400円
画面サイズ:50V型(VAパネル)  画面解像度:3840×2160ドット(4K)

まずはこちらのパナソニック「ビエラ」。
4K対応機としてはやや控えめサイズとなる50V型ですが、それでも十分に大画面ですね。
プラズマテレビからは撤退したパナソニックですが、プラズマで培ってきた色彩表現と、暗い部分をキリッと締める“黒”の表現力の高さを4Kテレビに継承しています。

<スペック>
チューナー:地デジ・BS・110度CS×3(USB HDDダブル録画対応)
HDMI入力端子:×4 (HDCP2.2対応)
設置サイズ:幅113.1cm×高さ70.8cm×奥行き29.2cm  重量:26kg

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東芝
REGZA 40J9X (2014年6月11日発売)
実勢価格:28万1000円
画面サイズ:40V型(VAパネル)  画面解像度:3840×2160ドット(4K)

続いて、今月発売されたばかりの東芝「REGZA」。
こちらはさらにサイズがグッと小さく、4Kでは業界最小クラスということで話題の40V型です。
4K解像度は大画面にこそ生きると言われますが、5型のスマホですらフルHDのパネルを使う時代だし
「ものすごく緻密な40V型」というのもあっていいはず。ということで、専門家からの評価も高いテレビです。
画面の明るさをきめ細かにコントロールする直下型LEDバックライトを採用しているのも高画質のポイント。

<スペック>
チューナー:地デジ×3、BS・110度CS×2(USB HDDダブル録画対応)
HDMI入力端子:×4 (HDCP2.2対応)
設置サイズ:幅91.8cm×高さ58.8cm×奥行き17cm  重量:13kg

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東芝
REGZA 58Z8X (2013年6月14日発売)
実勢価格:27万5600円
画面サイズ:58V型(VAパネル)  画面解像度:3840×2160ドット(4K)

そして最後に、こちらはやや古めの「REGZA」ですが、
サイズは大きめ58V型、しかも高級機の証とも言える、「タイムシフトマシン」まで載った昨年のハイエンドモデルです。
USB HDDを増設すれば、地デジ6ch分の全番組を数日間貯めておくことができるので
録画テレビとしても超優秀、という側面があります。

なお、この『58Z8X』は、4K試験放送などを受信するために必要な「HDCP2.2」という著作権保護規格に対応していませんが
この秋以降、基板の無償交換サービスにより対応することが発表されています。
このアップグレードを受ければ、最新4Kテレビにもひけをとらないモデルとなることでしょう。

「レグザZ8Xシリーズ」をHDCP2.2対応にするためのアップグレードについて|液晶テレビ|REGZA:東芝〈レグザ〉

<スペック>
チューナー:地デジ×9(タイムシフトマシン対応)、BS・110度CS×2(USB HDDダブル録画対応)
HDMI入力端子:×4 (無償アップグレードでHDCP2.2に対応)
設置サイズ:幅130.6cm×高さ85.7cm×奥行き37.4cm  重量:36.5kg

いろいろと調べてたら、僕もあらためて欲しくなってきちゃいました。
20万円台、か……!