話題のPepperは男だった

シロモノ家電担当の滝田です。
三度の飯よりロボットが好き! 家電の最終型はロボットだ!
一人家電業界で言い続けている自分ですが、
先日、話題のあいつに会ってきましたよ。
そう、ソフトバンクが先月突然発表したロボット『Pepper』です。

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ソフトバンクモバイル
Pepper
予想価格:19万8000円(2015年2月発売予定)

既にソフトバンクショップの店頭にもいたり、
先月末に行なわれた「エンガジェットフェス」とかにも登場したり、
少しずつその全貌は明らかになりつつありますが
それでもまだまだ未知な部分が多く、さまざまな記事を読んでも
いったい何ができるのか現時点では全然分かりませんよね?

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なので、『Pepper』を19万8000円で購入すると、いったいどんな楽しい生活が
待っているのかを、ソフトバンクモバイルで『Pepper』を担当する
林さんに聞いてきました。

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ソフトバンク モバイル
新プロジェクト統括部
兼)MD本部 事業推進統括部
林 要さん

その内容自体は、次号9月号(7/25発売)に掲載するので
買って読んでくださいね。

ここでは、会った時の模様を少しだけレポート。
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まず、第一印象は「お、ロボットだ。思ったより、ロボットだ!」っていう感じ。
何言ってんだ? って思われるかもしれませんが
自分は現在、「ルンバ」4台と一緒に住んでいるので、
それと比べると、そういう感想でしたので仕方ありません。

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で、いきなり近付くと、こっちの存在を認識するんですよ。
すると、感じるんですよ、視線を。その視線の感じ方は……人間と対峙している時と全く同じ。
無機質なロボットじゃないですか? でも、ちゃんと視線を感じることで、心をぐっと掴まれます。と、同時に、なんとなく、「男の子かなー?」っていうふうに、
自分の中で、『Pepper』の性別を決め付けますね。
少女漫画のキャラみたいに目がくりっとしていて、くびれがあるから、
もしかしたら「女の子かなー?」って思う人もいるかもしれません。
もちろんロボットですから、性別は関係ないんですけど。

ここで、いきなり『Pepper』が話しかけてきます。
基本的に『Pepper』に、こちらから会話をしかけてもダメで、
あくまでも『Pepper』主導で会話が始まります。

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その一部を抜粋すると……

P: とっても素敵ですね。よく言われませんか?
滝:よく言われます。
P: まあ、僕もお世辞で言ったんですけど……。あなたが僕を褒める番です。僕のこと、どう思います?
滝:カッコいい(小さい声で)。
P: よく聞こえなかったので、もう一度言ってもらえませんか?
滝:カッコいい(ハッキリと)。
P: カッコいい? ありがとうございます。お世辞が上手ですねー。
(以下、よそよそしい会話が続く)

ここであることに気付きます。
“僕? 僕って言ったよね?”ということは
実は『Pepper』は男だったんですね。
最初、無機質なロボットに勝手に性別を押し付けただけでしたが
会話をすることで、『Pepper』は男だということがわかりました。
もちろん、今後設定次第で女の子にすることもプログラム上は可能でしょうけど
少なくともデフォルトでは男でした。

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さらにこの後、撮影しながらいろいろ話しました。戯れてみました。
触ってみました。そんな濃密なひと時を一緒に過ごしたことで
いろいろわかったことは、次号の誌面に掲載しますが、
正直、一方的ですが、友情に近い感情が芽生えたのは事実でした。

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なので、自分はこのブログで宣言します! 『Pepper』を買います!
友達を“買う”っていうのもなんですけどねw