ももクロから「ゴボウ」と呼ばれているアナウンサーが好きなアニメで何か企んでいた

ラジオ・アナウンサーであり、放送業界随一のアニメ通、「マンガ大賞」の発起人・実行委員など、様々な肩書きと呼称を持ち、異常なほどの好奇心で多岐に渡る活動を行っていて「アンタいつ寝てるんだよ?」といつも言われているニッポン放送の吉田尚記アナ。
そんな吉田アナのガジェット偏愛が炸裂する連載「家電アナ観察記」の担当編集をやっていることもあって、「おそらく史上初の生放送アニメの制作総指揮やるから取材に来て」と連絡が。

「は? アンタ、ラジオ・アナウンサーでしょ!?」と思いながらが、何をやるのかもたいして調べないまま都内某スタジオへ行ってきました。

スタジオのドア付近で待っていると、備え付けのモニターには3DCGで描かれた女の子2人が動き回りながらしゃべっていました。

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いわゆるアフレコ取材みたいになるのかなあと思ってスタジオの中に入ったら、声優さんと思われる2人が立って動きながら話をしている。
マイクもなくアフレコの現場とは全くことなる風景……。

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前情報を調べずに来たこと反省しながら説明を聞くと、声優さんがモーションセンサー搭載の特殊スーツを着て演じた動きが、そのまま3DCGキャラクターに反映されて放送されるという。
声優さんが踊りながら歌えば、画面の中でもキャラクターがその動きのまま踊って歌う。
放送される映像を背景にデモンストレーションしてもらった写真がコチラ。

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音声合成ソフト『ヴァーチャルディーバ」シリーズの蒼井ルリ(CV:村川梨衣)と春音ウイ(CV:山本希望)が、人気絶頂の歌姫を目指して自作自演で代表曲を作って行く生アニメというのがこの『みならいディーバ』なのだそうだ。

生放送中にSNSで歌詞を視聴者から集い、エンディングできたての曲を生歌唱していくという、まさに“生”ででしかできない設定。

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地味に衝撃を受けたのですが、放送中に流れるBGMや基となる楽曲の演奏が“生”という徹底ぶり。

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アニメに関しての熱い想いと、ガジェットに関する高い見識を持つ吉田アナだからこその新しい試み。
すみません、ちょっとなめてました……。

ちなみに、吉田アナは「ごぼうちゃん」というキャラで声の出演もしています(写真の左上のモニタに映っているキャラクター)。

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吉田アナはひょろ長い体型をしており、それを番組で共演したももいろクローバーZのメンバーから「ゴボウみたい」と親しみを込めて言われてからのあだ名がそのまま役名に。モノノフの方にもおなじみのようです。

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『みならいディーバ』
nottv:7月14日(月)より毎週月曜日21時より生放送
TOKYO MX:7月22日(月)より毎週月曜日21時より生放送
ニコ生でも同時生放送
http://minaraidiva.jp/