いま部屋掃除に一大革命が起きている!? 新しい掃除スタイルとは

これまでは大きなキャニスター型の掃除機を部屋ごとに連れ歩き、何十分もかけて、家中を掃除して回るのが、日本の掃除スタイルとしては一般的だった。

しかし、最新のスティック型クリーナーがあれば、掃除スタイルは大きく変わる。まず、家中を掃除して回るのではなく、使いたい時に、掃除したい場所でピンポイントに使うようになる。

家電コーディネーターの戸井田園子さんは「普段の掃除はロボットなどに任せて、人が動かす掃除機は、部屋の隅や棚の上などの掃除に使うようになる」と語る。

つまりハンディとしても使える最新のスティック型クリーナーこそが今後、主流になるとみて間違いなさそうだ。

さらに戸井田さんは、ふとん掃除機も今後「必需品になっていく」と語る。これは床を掃除する掃除機とふとんにかける掃除機は分けたいとうニーズがあるためだ。スティック型を中心にふとん掃除機などを、一部屋一台設置するのがこれからの掃除スタイルになるのかもしれない。

●スティック型クリーナーとは
バッテリーを搭載し、電源コードに縛られることなく手軽に利用可能。以前のモデルでは、キャニスター型と比べて明らかに吸引力が低かったが、最新モデルではメイン掃除機として使えるだけの十分な吸引力を実現。ハンディとしても利用できる。

●ふとん掃除機とは
アレルギーの原因の一つであるハウスダストを主に生み出しているふとん。そこからホコリやダニなどを除去することを目的に生み出された最新家電。ふとんを叩いて生地の奥に詰まったハウスダストも吸引できるなど独自の機能を搭載する

(写真左)スティック型クリーナーのシャープ『FREED EC-SX200』(実勢価格=4万6700円)と、パナソニック『ふとん掃除機 MC-DF100C』(実勢価格=1万5830円)
(写真左)スティック型クリーナーのシャープ『FREED EC-SX200』(実勢価格=4万6700円)と、パナソニック『ふとん掃除機 MC-DF100C』(実勢価格=1万5830円)

(写真左)スティック型クリーナーのシャープ『FREED EC-SX200』(実勢価格=4万6700円)と、パナソニック『ふとん掃除機 MC-DF100C』(実勢価格=1万5830円)