クルマはデジタル技術で選ぶ時代に、その際に気をつける点とは

走行性能や乗り心地はクルマを選ぶ重要な要素だが、今、クルマを選ぶならもう1つ重要な要素がある。それがデジタル目線でのクルマ選び。

先日発表されたメルセデス・ベンツの新型『Cクラス』など現行の最新モデルでは、少し前に“未来の技術”と思われていた自動運転が、部分的にではあるが実現されている。また、動力についてもハイブリッドや電気自動車(EV)など多様化が進み、クルマのデジモノ化はさらに進行していると言える。

ネットワークを介してクルマが“移動する部屋”となりつつある昨今、その空間をより快適に、より安全にしてくれるデジタル技術を知ることは、必要不可欠な時代になったのだ。

また、ドライバーに安心感をもたらす安全運転支援技術も乗り心地や性能一辺倒だったクルマの選び方に大きな影響を与えつつある。スマホ時代となったこともあり、車内で必要な情報が得られるネットワーク対応も今後の注目機能だ。下記にデジタル目線でクルマ選びをする際にポイントになりそうな項目をリストアップしたので参考にして欲しい。

●駆動方式
・ハイブリッド
・電気自動車

●ネットワーク対応
・クラウド対応ナビ
・スマホ連動
・Wi-Fi導入

●安全技術
・衝突回避
・自動運転
・歩行者感知システム

将来は、カメラやセンサーを用いた技術により、車庫入れや高速道路での走行などシーンによっては夢の自動運転が実現。事故の原因の9割以上を占めると言われる人為的ミスが減ることでドライブの安心感は飛躍的に高まる。面倒な駐車のストレスも減り、快適性も向上していくことだろう。

部分的に自動運転が実現しドライブがより安全・快適に
部分的に自動運転が実現しドライブがより安全・快適に