コウォン初のハイレゾポータブルプレイヤー『PLENUE 1』は、ポスト「ハイレゾウォークマン」!?

コウォンと言えば、これまで数多くの音楽プレイヤーを出しているメーカーですが、この度初めてハイレゾ対応のポータブルプレイヤーを発表しました!

『PLENUE 1』
実勢価格:12万8000円 9月中旬発売
blog20140812_1

まだ発表段階なんで外観も変わるかもしれませんが、何かこれすごくかっこ良くないですか?
フラットデザインだけど重厚感があって個人的にはかなりグッときてます!

blog20140812_2

外観だけじゃなくてUIも何だかイケてそうな予感……。使い勝手も結構良さそうな感じですね。
Androidカスタムの独自UIなのでWi-Fi対応もありそう。

そんな『PLENUE 1』ですが、グッときたのは見た目だけじゃありません。
スペックがものすごいんです! ざっと並べますがこんな感じ。

【対応フォーマット】
DXD 384kHz(再生時は1/2にダウンコンバート)、DSD 5.6MHz/2.8MHz(PCM 176.4kHz/24bit変換)、FLACWAC/AIFF/ALAC 192kHz/24bit、MP3、WMA、APE、OGG
【メモリ】
内蔵:128GB/外部:microSD SDXC(最大128GB)
【液晶サイズ】
3.7型
【バッテリー】
再生時間:約8時間30分(再生フォーマットは非公表。3000mAh/3.7V)
充電時間:約4時間(入力micro USB DCアダプタが5V/2A以上の条件で)
【出力端子】
3.5mmステレオミニプラグ、光デジタル
【サイズ】
W64.5×H116.4×D13.4mm
【重量】
173g

まず特筆すべきはDXDフォーマットの対応ですね!
ついにアイリバー「AK」シリーズ以外にも対応機種が出てきましたねー。
ハイスペックモデルで他に選択肢ができるのはうれしいことです。

他のスペックを見てみると、内蔵メモリ128GBという大容量と外部メモリへの対応を兼ねているのはかなり注目ポイントになるかと! 容量不足で困ることはそうそう無さそうですねー。

次にサイズ感を見ると、こちらはかなり「ウォークマン」に近くて面白い!
スペックを見る限りは、大きくて薄い『ウォークマン NW-ZX1』という感じ。
ということは、イコール現行スマホのような持ち心地になるはずなんですよね。
みんなそのサイズ感に慣れてるので、結構手になじむんじゃないかな。

さらにダメ押しでもう一つ。
とりあえず現状判明しているもので気になるのが「BBE+」という技術。
これはソニーの「DSEE HX」やJVCの「K2テクノロジー」のような、圧縮音源の高音質化技術のようです。
実際、『NW-F880』でも『NW-ZX1』でもこの機能ってかなり効果大きくて、ハイレゾを聴く以外の楽しみを提案するには画期的な機能だと思います。

そこらへんもおさえてくるとなると……これはもうキミ、完全に打倒「ウォークマン」でしょ!? って言いたくなってきます。

もし『NW-ZX1』の後継モデルが出るとしたら……って考えると、かなりこの『PLENUE 1』っぽい感じになってくるんじゃないでしょうか!?

こうなると音質と機能がとにかく気になってきますね。。うーん、発売が待ち遠しい!