MVNO各社がこぞって取り扱うSIMフリースマホ『LG G2 mini LG-D620J』が気になる

「SIMフリー」って言葉が昨年末から徐々にスマホのキーワードになってきて
最近では、SIMフリースマホの注目度がめちゃくちゃ上がっていますよね。
その中でも、国内のMVNO(仮想移動体通信事業者)各社の多くが取り扱っているスマホがあるんです。

それがLGエレクトロニクスの『LG G2 mini LG-D620J』
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今月に入りMVNO各社が新プラン、新モデルを発表していますけど
多くの事業者がこの端末を取り扱っています。

何でそこまで人気あるんだろって思ったのでちょっと考えてみました。
あくまで個人的な印象ですけど、MVNOのプランって確かに安くて魅力的ではあるんですが、スマホ自体に魅力がないというか、そもそも選択肢が少な過ぎた。
(けっこう知らないメーカーのだったりもしたし……)
しかも、MVNOが取り扱うスマホって今までスペックが低いってイメージも。

でも、この『LG G2 mini LG-D620J』は、Android 4.4、4.7型IPSディスプレイ、1.2GHzクアッドコアCPU、800万画素カメラと、通信キャリアが取り扱うラインナップでもミドルレンジに相当するスペックを誇ります。
加えて、LGエレクトロニクス製端末の人気機能「ノックコード」も搭載。これはスマホの画面を4つの領域に分けて、その部分を任意に設定した場所に順番通りトントンってタップするとロック解除できる機能のこと。
文字で説明すると長ったらしいですが、画面をトントンタップするだけで解除できるので、すっごい便利。こういった最新技術も採用した端末ならば長く使えそうでいいですよね。しかも手の平サイズだし。

元々LGは、グーグルと共同開発したSIMフリースマホ『Nexus 4』や『Nexus 5』を始め、SIMフリースマホの実績が多いこと。
そして、KDDIとのコラボシリーズ「isai」で、国内での認知度も高いことから安心感が全然違う。

スペック、実績、認知度という3点から国内のMVNO各社に採用されてるんだなって改めて思いました。

世界市場に目を向けると、シャオミなど中国メーカーの台頭が著しく
今後国内への積極的な参入への期待、SIMロック解除の義務化など
来年のモバイル業界は、技術進化以外の変革が起こりそうなので
まだまだ話題に事欠くことはなさそうです。