安さだけじゃない!Windowsタブレットの本当の魅力とは

Windowsタブレットの最大の魅力は、Windowsのソフトがそのまま動作すること。性能はどれも高くないこともあり廉価な8型モデルに人気が集中しているが、少し視野を広げると、個性的な製品が多く登場していることに気が付く。

例えば同じ8型でも、データSIMを挿すことで屋外でも通信可能な『Venue 8 Pro』、ステレオスピーカーを搭載し、音楽や動画視聴に便利な『dynabook Tab S38/26M』などがその代表だろう。

また、さらに大きな画面サイズへ目を移せば、防水仕様で風呂場でも使える『ARROWS Tab QH55/M』や、カバーやキーボードといったオプションが充実し、ノートPCのようにも使える『ThinkPad 10』もある。

ライターの宮里氏はこう話す「タブレットと言えば、iPadやAndroidタブレットなどもあるが、Windowsタブレットの魅力は大量のソフトがあること。Windows向けのソフトであれば動作するので、家や会社のPCと同じソフトが使える。いざとなれば、キーボードとマウスをつないで、ノートPC的に使えるのもメリット」

以下に用途別のおすすめ端末をリストアップしたので、興味のある人はチェックしてみよう。

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【ベスト オブ モバイル:外出先でも使いたい人に!】
●デル『Venue 8 Pro』(実勢価格=4万2970円)
3Gのデータ通信に対応したSIMフリーの8型モデル。無線LANが届かない屋外でも、別途契約したデータSIMを使うことでネットに接続できるのがメリットだ。背面には細かな凹凸があって滑りづらく、片手でも安心して持てる。

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【ベスト オブ タフネス:場所を選ばずどこでも使いたい人に!】
●富士通『ARROWS Tab QH55/M』(実勢価格=9万4810円)
防水、防塵仕様のタフなタブレット。台所や風呂場といった水回りはもちろん、アウトドアでも活躍してくれる。また、液晶は2560×1600ドットと高精細なので、写真の閲覧にも向く。

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【ベスト オブ パフォーマンス:ノートPCのようにも使いたい人に!】
●レノボ『ThinkPad 10』(実勢価格=7万1280円)
10.1型液晶を搭載しながら、厚みは8.95mmと8型モデル同等級。また、重量はペン対応モデルでも約598gと軽いため、気軽に持ち歩ける。カメラ部だけをめくれるカバーなど、専用オプションが充実しているのも魅力だ。

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【ベスト オブ コンパクト:いつも持ち歩きたい人に!】
●東芝『dynabook Tab S38/26M』(実勢価格=4万7300円)
明るいサテンゴールドのボディは質感が高く、5万円以下のモデルとは思えないほど。また、ホワイトボードや黒板をデータ化できる独自ソフトの「TruCapture」、Windowsタブレットとしては珍しいストラップホール、ステレオスピーカーなどを装備。