新米の季節にむけて“味力”で勝負! おすすめのミドルモデル炊飯器はコレだ

今や10万円を超える最高級炊飯器も市民権を得て、珍しいものではなくなってきた。とは言え、そう簡単には手は出ない。そこで注目したいのが、最高級炊飯器の機能の一部を備えながら、5万円~7万円台で購入できるミドルクラスの炊飯器だ。

最高級炊飯器との違いは、加熱方式や圧力の有無、内釜の素材など、各社それぞれ。そんな中、最上位機が持つ味力を遜色なく実現していると感じられたのが、パナソニックの『SR-SH104』と象印の『NP-BC10』だ。

パナソニックは130℃スチームによるツヤのあるご飯が炊けた。食べ応えはもっちり寄りだったが、ご飯粒はしっかりしており、甘味も感じられた。

対して、象印はしゃっきりとした炊き上がりで、お米の持つ本来の味が引き出せている印象だった。もちろん、そのほかのモデルも食感を始めとして個性の違いはあるが、ご飯を十分以上においしく炊けることは間違いない。

これより下のローエンドモデルとなると美味しく食べるための機能や性能は大きく低下する。毎日のご飯を美味しく食べたいなら、これらミドルクラス狙いもお得なのだ。

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●パナソニック『スチーム&可変圧力IHジャー炊飯器 SR-SH104』(実勢価格=4万2960円)
最上位モデルは、『SR-SPX104』(実勢価格=8万1780円)。最上位モデルから引き継いでいる機能は「ダイヤモンド竃釜(かまど)」「全面発熱6段IH」「大火力おどり炊き」

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●象印マホービン『圧力IHジャー NP-BC10』(実勢価格=4万8640円)
最上位モデルは、『NP-WT10』(実勢価格=10万7880円)。最上位モデルから引き継いでいる機能は「羽釜リング付きプラチナ厚釜」「7通りの炊き分け圧力」「わが家炊きメニュー」

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●三菱電機『備長炭炭炊釜 NJ-VX105』(実勢価格=3万8650円)
最上位モデルは、『NJ-XW105J』(実勢価格=7万3750円)。引き継いでいる機能は「備長炭炭炊釜」「全面7段IH」「玄米芳潤炊き」