ダイソン初のロボット掃除機、ファーストインプレ!

副編・石田です。
昨晩はこちらの製品の発表会に行ってきました。

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吸引力が落ちず、ゴミパックがいらないサイクロン掃除機で知られるダイソンが、16年の歳月をかけて開発したというロボット掃除機『ダイソン 360 Eye(ダイソン スリーシックスティ アイと読みます)』です。

国内でのロボット掃除機市場は、アイロボットの「ルンバ」シリーズが作り上げましたが、いよいよここにダイソンが参入! 今まで同ジャンルのカテゴリ違いですれ違っていた海外の2強が、同じステージでガチ勝負となります。

これでますますロボット掃除機市場が活性化されれば、我々にとってはウエルカムな状況ですね。

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さて、昨晩の発表会では、他社製品(まぁ、どう見ても「ルンバ」です)と吸引力性能比較のデモンストレーションなども行なわれていましたが、まだ製品実機を試したわけではないので、詳細なレビューはできません。

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その代わり、初見の印象として『ダイソン 360 Eye』について“ココが○×”を展開したいと思います。

まず、○について。

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その1:
小さくてハイパワーなモーター「デジタルモーター V2」を搭載し、同社の特許技術をいかした「ラジアルルートサイクロン」テクノロジーで強力な吸引力を実現。排気もキレイで言うことナッシングです!

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その2:
ボディが小さい。今、国内で販売されているロボット掃除機で幅が小さいモノと言えばココロボの『V90』で幅30.4cmですが、『ダイソン 360 Eye』はそれを大きく下回る幅23cm。これでさらに狭い家具の間にも入って行って掃除ができます。

その3:
『ダイソン 360 Eye』と連動するアプリを用意。専用のアプリ操作で外出先からも操作可能でスケジュール設定はもとより、掃除状況、履歴も見られたりして結構使えそう。

その4:
カッコいい! これ大事。日本でもダイソン製品のデザイン性の高さは皆が知るところですが、『ダイソン 360 Eye』もそれは変わらず。ダイソンと一目で分かる、性能と意匠が高い次元で融合して生まれたカタチ。野暮ったさがない、洗練されたデザインですね。

では反面気になる点も。

その1:
背が高い。おそらく「ラジアルルートサイクロン」で強力な吸引力を実現するためだと思われますが、『ダイソン 360 Eye』の高さは12cmあります。ココロボの『V90』は9.9cm、『ルンバ 880』では9.2cmです。足の短いソファの下にどれだけ潜り込めるかポイントになってきますね。

以上です。

駆動音のことや、ルンバのように天面に持ち手を付けてほしかったなど、ほかにも気になる点はいくつかあります。

また、製品名の由来でもある室内を360°カメラでマッピングして無駄無く掃除するロボット機能や、戦車のようなベルト駆動式転輪の走行力などチェックしたいことはまだありますが、その辺はちゃんとした試用を経て、改めて誌面で紹介していきますのでお楽しみに。

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