“太陽の塔”、“藤子F”キャラ、そして…。大人も楽しい超合金ロボの最新事情とは?

岡本太郎氏の芸術作品「太陽の塔」に実は変形機構が仕組まれていて、
ムクリと起き上がり巨大ロボットとして動き出したとしたら……?
驚異のコンセプトで5月に発表され、話題を呼んだバンダイ『超合金 太陽の塔のロボ』が、
来る9月27日、ついに発売されます。
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(写真右→左の順に)「塔形態」「ロボ形態」、
そして「超兵器発動形態」という3段変形機能を持った、“超合金”ブランドのオリジナルロボです。
価格は1万8360円(税込み)。

スーパー戦隊シリーズや仮面ライダーシリーズに数多く携わる特撮監督・佛田洋氏による、入魂のプロモーションムービーも先日公開されました。
このままの勢いで映画化してほしい出来映えになっております(笑)。

しかし「太陽の塔」をまさかロボットにし始めるとは、バンダイの超合金はいったい何を考えてるんだ……?
と思っていた矢先に出てきたのがこちら。

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藤子・F・不二雄作品に登場する人気キャラをモチーフとしたロボットたちが、

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超・合・体!!

こちらは続いて6月に発表された
バンダイ『超合金 超合体SFロボット 藤子・F・不二雄キャラクターズ』
(SFロボットとは、“すこし・ふしぎ”ロボットの略!)

・ドラえもんロボット (胴体)
・チンプイロボット (腰)
・パーマンロボット (左腕)
・ゴンスケロボット (右腕)
・ドラミロボット (左足)
・コロ助ロボット (右足)

この6体と「ベレー帽」、「カブラペン」、「タイムマシン」をモチーフにした3つのメカが“超合体”。

こちらは、今年40周年になるバンダイ「超合金」ブランドと、
藤子・F・不二雄氏の生誕80周年というタイミングから実現したコラボレーション。
「すこし・ふしぎ」どころではない、超弩級の摩訶不思議ロボになってます!
価格は1万4904円(税込み)、発売は11月29日。

さらに、「超合金」シリーズ40周年の快進撃はまだまだ続くようです。
オフィシャルサイトでは、あの「モンスターハンター」シリーズ10周年とのコラボレーションプロジェクトの始動がアナウンス中。

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http://tamashii.jp/special/chogokin_monsterhunter/

こちらは詳細未発表ながら、ガンダムシリーズのメカデザインで知られるカトキハジメ氏をデザインアレンジに起用ということで
ロボットファン的にも期待大のコラボであることは間違いなさそうです。

デジモノステーション本誌では、
進化を続ける「超合金」シリーズを始め、大人の嗜好に応える最新ロボをクローズアップする連載ページを展開中。
題して、「威風堂々!! ロボ主義(イズム)」

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“玩具としてのロボット” を題材としつつ、
“エネルギーが通った(本来の)ロボット” を作品設定やコンセプトから分析・解説するという本連載。

これまでも
「オプティマスプライム」 (「トランスフォーマー/ロストエイジ」より)
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「98式AV イングラム」 (「THE NEXT GENERATION パトレイバー」より)
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を紹介してきました。

そして、9月25日発売のデジモノステーション11月号では「超合金 太陽の塔のロボ」がついに登場。
“昭和のシンボルはいかにして変形したか?”
仕掛人・野中剛氏へのインタビューとともに解き明かします。
乞うご期待!

©TARO OKAMOTO/©BANDAI
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