購入前に再チェック!新生iPhoneの基本性能を見なおしてみる

国内販売台数が過去最高と好調な『iPhone 6』と『iPhone 6 Plus』。発売から1カ月近く経ち街中でもかなり見かけるようになってきた。いまさらだが、もう一度新生iPhoneの基本性能を見なおしてみよう。

新型「iPhone 6」の最もわかりやすい進化点はやはりディスプレイの大画面化だろう。当然ながら解像度も向上しており、『iPhone 6』は1334×750ドットに、『iPhone 6 Plus』は1920×1080ドットにそれぞれ高解像度化されている。

もちろん、それ以外の基本スペックも総じてパワーアップ。プロセッサがより高速な「A8」に刷新されたほか、これまでほぼ据え置かれていたバッテリー容量もついに大幅増されている。プロセッサの消費電力が下がったこともあり、これまでより長時間安心して使えそう。

そしてその上で、基本的な使い勝手は何も変わっていない点が◎。改めるべきは改めつつ、目先を変えるだけの変更は行なわないという同社のポリシーは本機でも健在だ。

●A8プロセッサ搭載
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プロセッサは64bit/2コアの「A8」プロセッサ。処理速度が約25%(グラフィック関連は約50%)向上。モーションコプロセッサも「M8」となった。

●大容量バッテリー搭載(iPhone 6)
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内蔵バッテリーが大容量化。大画面化したにも関わらず以前と同じ待受時間を確保した。『iPhone 6 Plus』に至っては待受時間が1.5倍以上に。

●最大128GBストレージ
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これまで最新世代「iPad」でしか選べなかった128GBストレージを選択可能に。ただしその代わり32GBストレージが選択できなくなった。

●FaceTimeカメラ
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本体前面にはテレビ電話「FaceTime」用カメラを配置。新たに最新コーデック「H.265」に対応し、より高画質な映像を送受信できるようになった。

●シリーズ初の光学式手ぶれ補正機構搭載(iPhone 6 Plus)
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『iPhone 6 Plus』のカメラには、『iPhone 6』に搭載されていない光学式手ぶれ補正機構を内蔵。安定しない足場での撮影時などにもピタッとシャープな撮影ができるようになった。

●カラーは3種類
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本体カラーはこれまで通りの3色だが、背面のツートーンカラーが廃止され、樹脂のラインが入るものの、ほぼ全面的に金属パネルで覆われる形になっている。