「電チャリ」は新たなフェーズへ突入!? スポーツタイプモデルが急増中

子供乗せモデルや買い物向けのモデルからユーザーを広げた電動アシスト自転車だが、ここにきてスポーツ系のモデルも数が増えてきている。

電動アシスト自転車は法規上、時速24㎞でアシスト力をゼロにしなければならない。また、バッテリーなどで車重も重くなるため、軽さをいかして高速で巡航するスポーツ系自転車との相性は良くないと思われていたが、体力に自信のない人には登り坂などでのアシストはやはりありがたい存在だ。特に女性などには人気が高く、跨ぎやすいフレーム形状のモデルなどが充実している。

また、バッテリー容量を抑え、アシストを使うのは発進時や坂道だけと割り切ることで軽さを維持した『B1h』シリーズのようなユニークなモデルも登場。電チャリは新たなフェーズに突入している。

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●ヤマハ『PAS VIENTA5』(実勢価格=12万9060円)
フレームの高さを抑え、女性でも乗り降りしやすい設計としたモデル。速度とペダルを踏む力に加え、ペダル回転数も感知するセンサーで繊細にアシスト力を制御する。

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●ブリジストン『リアルストリームmini』(実勢価格=11万4995円)
20インチのタイヤと低いフレームで街中は乗りやすく、内装3段の変速ギアに合わせて制御されるアシスト。坂道や遠距離も楽々。

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●XROSS『B1h CITY』(実勢価格=21万5784円)
アルミフレームのロードバイクに軽量なアシストユニットを搭載したモデルをフラットハンドル化。乗りやすさが向上した。