シングル向けに最適の「プレミアム40」は4K、2Kどちらを選ぶ?

シングル向けの最適サイズとされている40V型前後のテレビにこの秋、多くの魅力的な新製品が追加された。中でも今秋からの新トレンドとして注目を集めているのが40V型4Kテレビ(東芝「REGZA」、シャープ「AQUOS」がそれぞれシリーズ初投入)。

一般的に4Kテレビは50V型オーバーのサイズから威力を発揮すると言われているのだが、視聴距離の近いシングルユースなら40Vからでもその効果は絶大。書斎や寝室用のちょっとリッチなセカンドテレビとしてもおすすめできる。20万円前後という低価格で、憧れの4K画質を独り占めできる。

もちろん、従来からの2K(フルHD)テレビにも依然注目。ソニー『KDL-42 W900B』は広色域パネル&強力な輝度コントロールにより、パネル解像度以外で最新4Kテレビに迫る高画質を実現している。

最先端4Kと超熟成2Kがしのぎを削る“プレミアム40”テレビ。手頃な価格で驚くほどの満足感を得られる、今、最注目のカテゴリーだ。

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●東芝『REGZA 40J9X』(実勢価格=19万7200円)
4K上位機種『Z9X』に迫る高画質を誇る40V型モデル(画質機能面での差異はバックライトのエリア駆動程度)。シリーズ最低遅延(約10ms)の「新4Kゲーム・ターボ」も売り。

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●シャープ『AQUOS LC-40U20』(実勢価格=20万5500円)
「AQUOS」の4Kエントリーモデル。映り込みを低減するモスアイパネルなどが省略されているものの、映像エンジン「AQUOS 4K-Master Engine PRO」などは同等。HEVCデコーダーを内蔵しているため、今後開始予定のインターネット4K配信にも対応可能だ。

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●ブラビア『KDL-42W900B』(実勢価格=15万1100円)
プレミアム志向のフルHD最新モデル。4K「ブラビア」に採用された各種高画質技術を惜しげもなく投入し、2K最高クラスの表現力・迫力を実現した。デジタルアンプ「S-Master」&ロングダクトスピーカーで音質も上々だ。