インバーターモーターでさらにパンがおいしくなる!? ホームベーカリー最新事情

より手軽に、美味しいパンが焼けるように進化を続けるホームベーカリー。新たにインバーター制御のDCモーターを搭載したフラグシップモデルがパナソニックとタイガーから発売された。

従来のホームベーカリーに搭載されていたACモーターではパン羽根の回転速度が一定だったが、インバーターモーターなら、レシピや生地の状態にあわせて自在に速度を変えられるのが特長。つまり、より手ごねに近い繊細な生地が作れるようになのだ。

パナソニックはこの機能をいかして、食感の異なる3種類のパン・ド・ミ(フランスで美味しいとされるやわらかいパンの呼称)のレシピを用意。また、60分パンやマーブルパンなどのメニューを実現した。

タイガーは生地の温度をよりしっかりと管理することで、きめ細かくなめらかな生地作りを実現した。さらに、IH加熱によってパリふわ食感に焼き上げられよう工夫もされている。

より美味しく進化したホームベーカリーで、朝から手軽に至福の焼きたてパンを楽しんでみては?

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パナソニック『SD-BMT1000』(実勢価格=3万4050円)
インバーターモーターを搭載し、高速ねりから低速ねりまで、速度を自在に変えることで、多彩なレシピを実現した本機。生地を発酵させながら焼き上げる「60分パン」レシピも新登場。朝からセットしても、焼き立てのパンが楽しめるのが魅力。

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タイガー『GRAND X KBX-A100』(実勢価格=4万8370円)
インバーター制御のDCモーターによる「熟成のミキシングプログラム」で温度上昇を防ぎながら、なめらかに生地をこね上げることが可能。さらに遠赤土鍋コーティングを施したパンケースをIHシステムにより一気に加熱、焼き上げることでパリふわ食感を実現している。