一足先に誰でも試せる。最新OS「Windows 10」を触ってみた!

誰もが次は「9」だと思ってたはずですが、2014年9月30日にマイクロソフトから発表された次期Windowsは予想に反して「10」でした! そんな「Windows 10」は、PCはもちろん、タブレット、携帯電話など、あらゆる仕様に対応した新しいOSになるそうで、発売時期は未定ですが、2015年後半あたりに登場しそうな感じです。

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PC担当の私としてはかなり気になる「Windows 10」。実は、「Windows 10 Technical Preview」と呼ばれる初期β版が公開されているので、どんな感じか試せちゃうんです。なので、さっそく試してみましたよ。
ちなみに、「Windows 10 Technical Preview」は64bit版、32bit版の2種類のISOイメージが用意されていますが、いずれも今のところ英語版のみ。また、ダウンロードにはMicrosoftアカウントが必要になりますが、基本的には誰でも試せます。
とは言え、これはあくまで評価用。導入して発生したトラブルや既存環境への影響が担保されているわけではなく、さらに製品版へのアップグレードが保証されているわけではないので、あくまでお試しな点はご注意くださいね。

OSのクリーンインストールをしたことがある人なら余裕でインストールできると思います。逆にやり方がわからない人はやめておいたほうがいいかと思いますので、インストールの手順は端折ります!

起動してログオンすると、クラシックデスクトップ環境でスタート。既存のWindowsアカウントでセットアップしたので、デスクトップ背景やタスクバーの位置なども他の環境と同期していました。

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▲インストール直後にログインした状態。

全体的にすっきりとした印象ですが、従来とさほど変わっていないような気がします。
そんな中、大きく変わったのはスタートメニュー。「Windows 8.1」と「Windows 7」のスタートを合体させたようなスタートメニューになっているのが特長です
スタートボタンはタスクバーの左端に配置されていますが、その横の虫眼鏡のようなボタンは検索、さらに右にあるボタンではタスクや仮想デスクトップの切り替えが行なえます。

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▲「Windows 10」のスタートメニュー。「Windows 7」のものをベースに、タイルアイコンが追加されている。

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▲アイコンの追加や削除も行なえる。電源ボタンはユーザーアイコンの隣に。

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▲タスク切り替えは何となくiOS風ですね。

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▲Windowsストアアプリのウインドウ表示ができるようになり、使いやすさがアップ。

このほかにも数多くの変更点がありそうですが、2015年には一般向けのプレビューが公開される予定なので、更なる進化に期待できそうです。気になる人はインストール手順をしっかりと調べて試してみるといいかもしれないですね。