お手軽じゃなきゃイヤ!シアタースピーカーにソニー『HT-CT370』を選ぶ3つの理由

先日、エプソン『EH-TW5200』で念願のフルHDプロジェクターデビューを果たし…
さて、今度は音まわりをどう攻めたものか?
ということで、プロジェクターに合わせて聴くためのサウンドシステム探しが始まりました。

しかし、プロジェクターと合わせるシステムを探すと、「まずはアンプを買って、L・Rのスピーカーを揃えて、それから……」というような、本格的な(とってもお金もかかる)話になりがちです。

それはそれで良いんですが、プロジェクターだってもっとお手軽に、カジュアルに使えたっていいはず!
という個人的な思いから、至った結論がこの形。

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いろいろ模索した末、最終的にはテレビ向けに売られているサウンドバーが一番しっくりくることに気付きました。

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ソニー『ホームシアターシステム HT-CT370』
実勢価格:3万5000円
http://www.sony.jp/home-theater/products/HT-CT370/

これを選んだ理由はざっくり3つ。

(1) 配線がなるべく簡単なこと
サラウンド効果のためなどにスピーカーがたくさんに分かれていたりするものは、ケーブルを這わせたり隠したりするのが大変なのと、いったん置き場所を決めたら動かせない。これだと気軽に使えない……ということで、まずはここを重視することにしました。
『HT-CT370』は、画を出す機器との接続はHDMIケーブルだけで、サブウーファーの接続もワイヤレスと、ケーブルの数が最小限におさえられているのがポイント。

(2) 当然、音もいいこと
配線の簡単さは突き詰めつつも、プロジェクターと合わせて使うものだし、音を聴いて感動がないものでは当然ダメ。
配線重視でいくと、テレビの底に置いて使うボードタイプのスピーカーも候補に挙がるのですが
音質の素性のよさという点では、現状はサブウーファー付きのバータイプがやはり一本上手です。

(3) 安いこと
今回はプロジェクターを購入した直後ということもあり、スピーカーにかけられるお金は決して潤沢というわけではありませんでした。
高くても5万円ぐらい……といった予算で選ぶスピーカーとしては、『HT-CT370』はオーディオ専門家からも定評ありの一品です。

これら3つの条件と関連して、
「プロジェクターを使わない時も、今後はテレビ用の外付けスピーカーとしても使おう!」ということももちろんイメージしてます。

ちなみに、一番重視した配線の部分、実際につないで使った状態で詳しく見てみましょう。

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▲まず、音と画面を出す出発点。
『HT-CT370』のサブウーファーの上に乗っかっているのは『PS3』です。
ここにBDレコーダーという選択肢もありましたが、レコーダーにつながっているたくさんの線を抜き差しするのがイヤなので、そのあたりが最小限ですむ『PS3』を使うことにします。

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▲背面。『PS3』からサウンドバーに出すHDMIケーブル以外は、それぞれの電源ケーブルだけです。

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▲サウンドバー本体の背面。
『PS3』から出した黒いHDMIケーブルと、ここからプロジェクターに向かう白いHDMIケーブルが挿さってます。

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▲プロジェクターは投射距離の都合上、観る側(自分)より後ろに置きたいので、ここからがちょっと長旅になります。
白いHDMIケーブルは5mのものを用意。
長いケーブルが部屋を這ってしまうのが残念ですが、この1ヵ所だけは我慢します。

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▲そうしてたどり着いたプロジェクター。挿し込むのは、電源ケーブル以外はHDMIの1本だけです。

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▲ちなみに背面が逆さになっていたのは、プロジェクターの高さの都合上、天吊り設置にしているからです。

以上を経て、こうして6畳の部屋の壁一面でプロジェクターを楽しめるというわけです。

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HDMIケーブルでIN・OUTしていけば音と画面がちゃんと最後まで届く、というのが何よりシンプルですばらしいですね。
もちろん音もいい感じ。
映画で迫力が一番出てほしいズドン!という爆発音とか、ライブ・コンサートの臨場感、ちゃんと出てます。

今はひとまず仮置き状態ですが、サウンドバーは壁掛けもできるし、ワイヤレスサブウーファーはいろいろ動かしながらベストな位置を探ってみたいです。