あふれるガジェット感!デザインと機能を両立させたアクションカメラ

アクションカメラによって映像表現は新時代を迎えている。従来の手持ちカメラでは撮影が困難な環境やスポーツでも、コンパクトかつ簡単に装着可能なアクションカメラによって撮影可能となり、しかもその映像は傍観者ではなく、当事者の眼として記録され、かつてない迫力を伴うことになった。

リコーの『WG-M1』は、そんなオールラウンドな状況で撮影を可能にした新時代のカメラで、ガジェット感あふれるタフなルックスに目が惹かれる。

「“日常がアドベンチャーになる”アクションカメラとして、PENTAXから続いている防水デジカメ『WG』シリーズの、ゴツゴツしていてアウトドアに持って行きたくなるスタイルを継承しました」とデザイナーの浜村寿宏は語る。

「上面に配置したモニタを防水腕時計の文字盤に見立てる着想から、ベゼル状のガードにボタンの機能表示をするデザインが生まれました」。

アクションカメラの多くがモニタ画面を横に配置しており、マウント装着時には横からのぞきこむ必要があったが、『WG-M1』は上面に配置することで映像を確認することが簡単に。個性的なデザインと機能性の両立が図られている。

「手袋でも操作でき、不用意に押されないよう工夫された大型ボタン、ハンドル取り付け時にも確認しやすい上面のモニタ画面、横からのぞきこまなくても見える機能表示など、機能性にこだわりながら個性も確立できたデザインになったと思います。ぜひ、使い倒してほしいですね」。

あらゆるシーンで新しい眼となる『WG-M1』が、これからの映像の可能性を広げていく。

リコー『WG-M1』。デザイナーは、一眼レフカメラ『K-3』も担当する浜村寿宏が担当
リコー『WG-M1』。デザイナーは、一眼レフカメラ『K-3』も担当する浜村寿宏が担当