Xperia、GALAXY、2大最新モデルの進化ポイントを比較してみた ~Xperia編~

今季の『Xperia』は、王道的な進化を遂げた。新たなフラッグシップモデルとなる『Z3』は、本体のデザインを刷新。丸みを帯びたメタルフレームを採用することで、より持ちやすくなったほか、コーナーには樹脂を採用し、本体の強度を高めている。

機能面では、2070万画素カメラがISO12800の高感度撮影に対応。手ぶれ補正も強化され、ブレの少ない写真が気軽に撮れる。今季のトレンドと言える音楽機能にも抜かりはない。ハイレゾ再生や、CD音源をハイレゾ相当の音質で再現できる機能を備えた。

『Z3』の大画面はやや持て余すという人向けには、本家と同等の機能を備える『Compact』を用意。盤石の体制で市場を牽引する。

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NTTドコモ/ソニーモバイルコミュニケーションズ『Xperia Z3 SO-01G』(10月下旬発売予定)

『Xperia』シリーズの新フラッグシップ。PS4と連携してゲームを楽しめる「PS4 リモートプレイ」に対応する。専用ヘッドホンを利用することで、周囲の騒音を最大98%カットする「デジタルノイズキャンセリング」も搭載

【進化ポイント1】さらに洗練されたボディデザイン
側面にはアルミ板から削り出したメタルフレームを採用。コーナー部分には樹脂素材を用い、強度を向上。画面両端のフレームも狭め、ディスプレイとの一体感が増しより洗練された印象に生まれ変わった。Xperiaの象徴的なパーツといえる電源キーも健在。本体を手にした際にちょうど押しやすい位置に。

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【進化ポイント2】暗所での撮影性能&手ぶれ補正を強化
背面左上に配置されたカメラは2070万画素CMOS 。ISO12800の高感度撮影に対応し、暗所撮影に強い。手ぶれ補正も強化しており、「インテリジェントアクティブモード」で、走りながらでも滑らかな動画が撮れる。音声を写真と同時記録できる「サウンドフォト」や、仮想の物体と一緒に撮影できる「ARファン」にも対応。

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【進化ポイント3】ハイレゾ並みに音質を高める独自技術
ハイレゾ再生に対応するほか、CD音源やMP3などの圧縮音源の音質をハイレゾ並みに音質を向上させる「DSEE HX」にも対応。前面の上下にスピーカーを搭載しており、立体的な音像再現の「S-Forceフロントサラウンド」もサポートする。

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【進化ポイント4】使い勝手が良くなった「POBox Plus」
日本語入力システムには、ソニー独自の「POBoxPlus」を採用。上フリックで記号のキーボードを簡単に開けるようになった。

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NTTドコモ/ソニーモバイルコミュニケーションズ『Xperia Z3 Compact SO-02G』(11月中旬発売予定)

4.6型のHDディスプレイを搭載する『Xperia』シリーズの小型モデル。本体重量は今季最軽量クラスの約129gで、片手で楽に操作できる。解像度やストレージ容量、メモリ容量などが兄弟機のZ3と若干異なる。

【進化ポイント1】メタルフレームを採用した品位あるボディ
兄弟機『Z3』よりもひと回り小振りな4.6型ディスプレイを搭載。片手でも無理なく持てるサイズ感で、手が小さい人や片手操作がメインの人に最適だ。サイドフレームには本体カラーと同系色を採用。右側面にはXperiaらしさを醸し出すアルミ素材の電源キーを配置する。

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【進化ポイント2】本家Z3に引けを取らないハイスペック
カメラは『Z3』同様、ISO12800の高感度撮影や「インテリジェントアクティブモード」をサポート。3Dの素材やペインティングで写真を楽しく加工できる「ARファン」など、多彩なカメラ機能も。ハイレゾ音源&DSEE HXにも対応し、前面にはフロントスピーカーを備え、立体的な音響を楽しめる。

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