アクションカメラ新時代突入!GoProの新ラインナップに、ソニーが追撃!!

世界的な「GoPro」ブームを契機に数年前から大きな盛り上がりを見せつつある「アクションカメラ」。動画撮影に特化し、身体や道具に付けて使うというのがアクションカメラの基本スタイルで、そのためのさまざまなアタッチメントが用意されている。

今ではソニー、パナソニックらの国内大手メーカーも参戦し、新市場の覇権をかけた熾烈な争いが繰り広げられている。

そしてこの秋、アクションカメラは次なるステージへ。ユーザー層の拡大を目指す王者「GoPro」はラインナップの“幅”を大幅拡大。本格的な4K動画対応の最上位機、モニタ内蔵のミドルクラス機、2万円強で購入できる入門機の3シリーズ体制とし、さまざまな利用スタイルに合わせられるようにした。

これを追うソニーは新型モデルで本体サイズの劇的な小型化に成功。好評だった腕時計型モニタもバージョンアップさせ、より小さなものが欲しいというユーザーのニーズに応えようとしている。

また、キヤノンもアクションカメラではないが、楽器演奏やダンスなどといったアクティビティの記録に強い小型ムービーカメラを投入している。

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GoPro『GoPro HERO 4 Black Edition』(近日発売/実勢価格=6万3720円)
世界No.1のシェアを誇るアクションカメラの決定版。その最新世代モデルでは先代『HERO 3+』で15fpsまでだった4K動画撮影機能を30fpsの実用域へ強化したほか、よりスムーズなアプリ連携、パワーマネジメントの最適化が行なわれている。

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GoPro『GoPro HERO 4 Silver Edition』(10月発売/実勢価格=5万760円)
4K動画には対応せず、フルHD(2K)動画撮影用に割り切った中堅モデル。先代『GoPro 3+』同等の撮影機能を備えつつ、新たに液晶モニタを搭載した。『Black Edition』で実現したスムーズなアプリ連携や効率的なバッテリー活用などの美点ももちろん備える。

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ソニー『アクションカム ミニ HDR-AZ1』(実勢価格=3万3890円【『RM-LVR2V』付属セット=4万4150円】)
国内市場では「GoPro」を凌ぐシェアを持つソニー「アクションカム」シリーズがフルモデルチェンジ。サイズ・重量を劇的に小型化し、より多くのシーンで活用できるようにした。撮像素子は同社自慢の「Exmor R CMOS」。ほか、次世代記録方式「XAVC S」に対応するなど、多くの先進技術を盛りこんでいる。

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キヤノン『iVIS mini X』(実勢価格=4万1900円)
f=17.5mm相当の超広角レンズと、高音質なステレオマイクを内蔵した小型ムービーカメラ。チルト液晶モニタや内蔵スタンドによって自由な位置に置いて撮影できる。大型バッテリー内蔵で約160分のフルHD動画撮影が行なえることも売りの1つだ。