最も美しくハイレゾを再生するポータブルプレイヤー、贅沢してでも買うべき理由とは

ジュラルミンの塊から削り出したモノブロックケースに、リアルカーボンのバックパネルを組み合わせ、細部まで丁寧に仕上げられたエクステリア。まるでだまし絵のような個性派デザインと相まって、唯一無二の存在感を主張しているのがアイリバー『Astell&Kern AK240』。

しかし、『AK240』の贅沢さは何も外観に限った話ではない。据え置き型の高級プレイヤーで採用されている高品位DAC、シーラス・ロジック製『CS4398』を左右独立で搭載するなど、究極の高音質を追求。コストもサイズ感も度外視した音質重視の設計思想により、これ以上ない究極のピュアサウンドを実現しているのが最大の魅力だ。

一方、バランス出力を内蔵し、丁寧で細やかなニュアンス表現と、メリハリの良いダイナミックな抑揚とが巧みに両立された、表現豊かなサウンドを堪能できる。

さらに、ライン出力モードも用意され、自宅では高級ネットワークプレイヤーに匹敵する音質を披露する。

そう、これまでのポータブルプレイヤーの既成概念を覆す、ホームオーディオに遜色のない実力を持ち合わせているのだ。この1台があれば全て事足りる。そう思わせる、究極の一台。贅沢してでも買うべき逸品だ。

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アイリバー『Astell&Kern AK240』(実勢価格=27万1940円)
SACD規格であるDSD64(2.8MHz/1bit)を超える高音質フォーマットのDSD128(5.6MHz/1bit)をネイティブ再生できる唯一のモデル。Wi-Fi搭載でハイレゾ音源を直接ダウンロードできる。

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▲デュアルDAC構成である恩恵を最大限に発揮できる、バランス出力機能
を搭載している。

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▲歪みとノイズを徹底的に抑える、シーラス・ロジック製DACを左右独立して1基ずつ搭載する。