Apple Watchだけじゃない!最新スマートウォッチまとめ

これまで何度も話題になっては消えていった「スマートウォッチ」市場だが、今回は少し事情が異なる。スマホ業界を率いるアップルとGoogle両者が本気で推進しようとしているからだ。Googleの「Android Wear」は実際の製品が多数リリースされている。

これら最新世代のスマートウォッチに共通するのはスマホと密接に連携したコンパニオンデバイスであるということ。“身に着けている”という特性をいかし、ユーザーがスマホの高機能をより密接に、快適に活用できるようにしてくれる。スマホをもっとヘビーに使うなら要注目だ。

●iOSユーザーはこれ!
先日、『iPhone 6』と同時発表された、噂のスマートウォッチ。アップルが得意とする自社製品間での快適な連携に期待が集まっている。

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アップル『Apple Watch』(2015年発売予定)
独自OSを搭載したiOS搭載機向けスマートウォッチ。タッチパネルを搭載した腕時計型デバイスという意味では従来同様だが、独自OSやデジタルクラウンなどでアップルらしい軽妙な操作感を実現した。

●Androidユーザーはこれ!
Android向けのスマートウォッチ「Android Wear」は既にスタート済み。国内でも購入できる。Androidならではの多彩なデバイス群が魅力的。今すぐ欲しいならAndroid Wearで!!

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LG『LG G Watch』(実勢価格=2万2900円)
Android Wear、記念すべきファーストモデルの1つ。基本機能に突出した点はないが、比較的大きめのバッテリーを内蔵したことで、スマートウォッチの弱点であるスタミナを改善した。

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モトローラ『Moto 360』(国内発売時期未定)
スマートウォッチであることを感じさせない丸形ディスプレイが目を惹くデザイン重視のスマートウォッチ。画面の情報量は損なわれるが、装着していて気恥ずかしさがないのはうれしい。

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サムスン『Samsung Gear Live』(実勢価格=2万2000円)
『LG G Watch』と同時期に発売された第一弾モデル。心拍数センサーを搭載するほか、画面解像度が一回り細かいなど、機能面で一歩リードしている。有機ELモニタの見やすい表示も◎。

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ソニー『SmartWatch 3』(2014年11月下旬発売予定)
ソニー初にして最新世代のAndroid Wear。本体内部にGPSと4GBメモリを搭載したことでジョギングルートの記録や、音楽データの保存/再生をローカルで行なえるようにしている。