動画を壁に投影してごろ寝で楽しめる『YOGA Tablet 2 Pro』がステキ

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レノボの変形タブレットシリーズ「YOGA」ブランドから13.3型のAndroidタブレット『YOGA Tablet 2 Pro』が登場しました。Androdのタブレットとしてはかなり大画面で、2560×1440ドットの高解像度液晶を採用するのが特長ですが、もっと面白いのは、なんとプロジェクターを内蔵する点。壁などにタブレットの画面を投影できちゃうのです。

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▲13.3型のAndroidタブレット自体がかなり希少。実勢価格は6万円程度です。Windowsと比べると自由度は下がりますが、それでもほとんどのことはこなせるので、食卓とかに置いておくのも良いかも。

プロジェクターのスペックは、2mの距離でおよそ50型の表示が可能、台形補正機能付きとなかなかのものです。さらに、JBLブランドの前面ステレオスピーカーと5Wサブウーファを搭載するので、ちょっとしたホームシアターができてしまうというわけ。

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▲プロジェクターの照射部は本体のサイドに。本体を横向きにして使用する仕組みです。欲を言えば背面や上部に付いていた方が使いやすかったかも。

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▲ちょっとわかりにくいですが、天井に表示してみたところ。写真の上にあるのがエアコンで、下にあるのが照明です。

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▲台形補正機能を備えているので、割と適当に壁へ向けてもそれなりに表示してくれます。

実際にプロジェクター機能を使って映画を見てみましたが、ちょっと気になったのはタブレットの固定方法が難しいこと。構造上、横向きに置かないとならないため、天井などに映す場合は工夫が必要です。また、スピーカーが本体前面の左右に付いているので、プロジェクター機能を使っている時はスピーカー位置が前後になってしまうんですね。どうしても気になる場合は、Bluetoothスピーカーなどを利用すれば良いかもしれないです。

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▲プロジェクター利用時はこんな感じ。広いリビングがあれば・・・・・・

ちなみにOSはAndroid 4.4、プロセッサはクアッドコアのAtom Z3745、2GBのメモリ、32GB内蔵ストレージ+MicroSDスロット、800万画素の背面カメラなど、Androidタブレットとしてのスペックも高めで、バッテリー駆動時間も15時間と十分ですね。
「YOGA」タブレットの特長とも言えるスタンドも備えているので、プロジェクター機能を差し引いてもなかなか使いやすいモデルだと思います。ほかとはひと味違う個性派タブレット、年末年始にこれで動画を観まくってみてはいかがでしょうか。

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▲自立できるだけでなく、壁に引っかけたり、スタンド部分が持ち手になったりするので、色々な使い方ができそうです。