ヒントは回転ドアから?新型GALAXYのエッジスクリーン

デジタルグッズの分野に限らず、あらゆる技術とデザインは独創的であることが求められる。その絶対条件においてサムスンの『GALAXY Note Edge』は、我々の想像を超えるプロダクトと言える。

「インスピレーションの源はインデックスの付いたアナログノートでした」とプロダクト担当者は語る。

「アナログのノートブックのようなデジタルデバイスを通じて、ユーザーにはこれまでにない新しい体験と価値を提供したかったんです」

ディスプレイは平面という固定概念を覆す、サイドにまで回り込んだエッジスクリーン。そこには必要な情報が映し出され、瞬時にアクセスすることができる。

「独特の形状なだけに、耐久性の確保には苦労しました。全く新しいコンセプトであったため、独自の基準を設定する必要があったんです。非常に厳しい検査基準のもと耐久性の向上に努める一方で、UXに優れたグリップ感だけでなく、使いやすさ、視認性、可読性のほか、美しい曲線を生み出すデザインとするため、さまざまなプロトタイプを作り検証しました」

流れるような自然なフォルム。そのカーブは官能的ですらある。

「実は回転ドアからヒントを得たんです。カバーを閉じていても“エッジスクリーン”部分をスワイプすることで時計やお知らせを表示したりと、メイン画面と独立して操作でき、これまでにないモバイル体験をきっとしていただけると信じています」

『GALAXY Note Edge』はモバイルユーザビリティの新次元も映し出していく。
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