ジャーナリスト西田宗千佳の2015年デジモノ購入計画大公開!

雑誌・Webメディアなどで鋭い論評を披露するジャーナリスト西田宗千佳。その2015年デジモノ購入計画をいま、ここに大公開!! 来年何が気になっているのか、ぜひ参考にしてみよう。

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実はこれからの1年は、いろいろなデジタル機器の“端境期”。欲しいものはたくさんあるのですが、少し待つとすごく良いものが出てくるのがわかっているのでなかなか手が出せないんですよね。

そんな中、そう遠くないうちに登場しそうなのが、Retinaディスプレイになると噂の次世代『MacBook Air』。現在、私は『MacBook Pro Retinaディスプレイモデル』で原稿を書いているのですが、これはひとえに文字が読みやすいから。

『Air』でそれが実現するなら、より軽い方に乗り換えるのは当然でしょう。なお、MacはOSが「Yosemite」になってから、Retinaディスプレイでの見やすさ、使いやすさが格段にアップしました。現在Retinaディスプレイ搭載Macを使っている人にはアップデートをおすすめしたいですね。

そして、夏頃までに買い足したいのが取材用のカメラ。ほとんどのケースで愛用中の1.0型センサー搭載『サイバーショット DSC-RX100M2』で間に合っているのですが、海外の大きなイベントなどではより遠くを撮れて、より高画質なカメラが欲しい。できればこの際フルサイズセンサー搭載機を買ってしまいたいのですが、気軽に持ち運べるサイズのソニー『α7』には高倍率ズームレンズが存在しないんですよね。それさえ出てくれれば、今すぐにでも購入したいんですが……。

あと、さすがにそろそろ4Kテレビを購入したい。ただ、狙っている40万円前後のハイエンドモデルはまだ進化の余地がありそうで悩んでいます。次の製品でさらに良いものが出てきそうなのでそれ待ちですね。メーカーは、ソニー、東芝、パナソニックの3社かな。それぞれ一長一短あるので、次のモデルの様子を見た上で決定するつもりです。

なお、25万円くらいまでの中堅4Kテレビに関しては今が買い。少なくともこの1年でハイエンドモデルほど急激な機能向上はないと思いますので、買いたいと思ったのならば買っていいのではないでしょうか。

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『MacBook Air』最後のアップデートは今年4月。しかも一部スペック変更のみのマイナーチェンジだった。2010年以降デザイン変更もされていないことから次は大きな変更あるとの噂。「さまざまな情報を総合するとそろそろ出るはず」(西田)

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取材用カメラに求める要素は3つ。「後で加工しやすいよう画質が良いこと、f=200mm相当までのズームレンズがあること、そして何より持ち歩きやすいこと」(西田)

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西田宗千佳が考える「各社の一長一短」は上記の通り。画面サイズに関しては「せっかくならできるだけ大きなものを買いたいが、4Kの魅力を引き出してくれる58~65V型が欲しい」(西田)